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寂しい熱帯魚たち~映画の中の女形~
ネパールに滞在していた2008年の大晦日にNHKワールドで「紅白歌合戦」を見た。白組で出場した美... ネパールに滞在していた2008年の大晦日にNHKワールドで「紅白歌合戦」を見た。白組で出場した美川憲一(1946~)が「さそり座の女2008」を熱唱した際、はるな愛(1972~)がダンサーとして登場。応援にかけつけたIKKO(1962~)と共に、まるでゲイバーのショーを観ているかのようだった。 僕は2007年1月から2009年1月までネパールの首都カトマンズに滞在していたが、帰国してからしばらくの間、いわゆる“浦島太郎状態”で、様々なことに戸惑ってばかりであった。2年の間に、日本の社会はいろいろと変わっていた。 そんな驚きのうちの1つが、テレビの中にいわゆる“おネエ”系キャラが増殖していることだった。もちろん、僕が日本にいた頃から、そういったキャラは存在していたのだが、この2年の間に相当増え、すっかり市民権を得ているようだった。 “おネエ”とは、生物学上男性でありながら、女性的なキャラクタ
2019/04/22 リンク