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向聴数
麻雀で最多の向聴数は幾つなのか、な~んて云うほどのことではない。下図はバラバラの極致である国士無... 麻雀で最多の向聴数は幾つなのか、な~んて云うほどのことではない。下図はバラバラの極致である国士無双のテンパイ。 ここから1雀頭4面子を作りに行く。なにはともあれ4面子要るわけだから、とりあえず面子を作ってみる。を暗刻にして単騎にでもするには8枚必要。そこでこの手は八向聴(パーシャンテン)。つまりメンツ手(1雀頭4面子)を作るための最多の向聴数は8ということになる。※七対子テンパイまでは六向聴(ローシャンテン)。 といっても、こんな極端なことはまずはない。むかし某麻雀団体が、対局記録を元に平均向聴数をチェックした。それによれば配牌の平均向聴数は3.5であったという。ま、実際こんなものだろう。それでは下記の手はいったい何向聴なのか。 何を引いたらもっとも点数が高くなるかどうかは無視して、とりあえず完成面子を作りに行く。とを暗刻にして、でもツモれば のテンパイとなる。テンパイになるまでに有効牌が