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中野龍三プロゲーマーWEB - プロゲーマー化構想②
「プロゲーマー構想」も今回で2回目である。前回は1年前だったが、あれから世界のプロゲーム(競技)... 「プロゲーマー構想」も今回で2回目である。前回は1年前だったが、あれから世界のプロゲーム(競技)産業はまた大きく伸び、最高2000万円といわれていたプロゲーマーの年収も、米韓ともに「1億円」を越えた。 一方、我が日本はそんなものはないかのごとく、相変わらずな、そして厳しい現実が立ちはだかっている。 今流行っているゲームのシステムの多くは、日本が作ったもので、ゲームの元祖はアメリカのコンピューター・ゲームだとしても、日本は「中興の祖」くらいの地位にあり、その意味でゲームは「世界に誇る日本の文化」であることは間違いない。 にもかかわらず、日本のゲームに対する評価はその「経済的評価」(どのくらいの市場の大きさかといった)を除けば、驚くほど低い。これは80年あたりの「インベーダーブーム」に対するマスコミや教育関係者の植え付けた「悪のイメージ」が現在も尾を引いていることによるが、これがついには今日の
2006/05/06 リンク