エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
現代史研究会
「国連をめぐる国際政治とイギリス帝国の「脱植民地化」:1956-1963」 イギリスやフランスの「脱植民地... 「国連をめぐる国際政治とイギリス帝国の「脱植民地化」:1956-1963」 イギリスやフランスの「脱植民地化」が進捗した1960年代初頭であるが、その背景には、国連をめぐる英米などの複雑な国際政治と、リベラル化する先進国の世論やメディアがあった。現地ナショナリズムの高揚で帝国が解体した、という通念を修正し、非公式帝国論を補強する。 参考文献 半澤朝彦「国連とイギリス帝国の消滅」『国際政治』126号、2001 木畑洋一『イギリス帝国と帝国主義』有志社 2008 John Darwin, Britain and Decolonisation, Macmillan, 1988.