宅建Style

何か国家資格を取りたいと思っていたのですが、先週の法定講習会の帰りに行政書士試験の受験申し込みをしてきました。 最近の行政書士試験は難易度が高くなっているらしく、合格率は1桁みたいですね。ちなみに、平成18年度の合格率は、4.79% ひょえ～ 行政書士試験について調べてみると、試験科目がめっちゃ多くてビックリ！ こ～んなにイッパイあるんですよ～。 憲法、行政法（行政法の一般的な法理論、行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償法及び地方自治法を中心とする。）、民法、商法及び基礎法学の中からそれぞれ出題。 これだけかと思ったら、政治・経済・社会、情報通信・個人情報保護、文章理解についても出題されます。 ここで、ちょっと一言・・・。 試験科目多すぎるんじゃ～～～～～。 でも、民法は宅建でも勉強したし、ちょっとは有利かな？

[SEXY]

宅建（宅地建物取引主任者）は国家資格の中でも1,2を争う人気資格。法律系の資格には行政書士、税理士、司法書士などありますが難しいのが難点。宅建も簡単な試験ではありませんが、挑戦してみる価値はあります。