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正信偈「帰命無量寿如来 南無不可思議光」の意味
目次 聖人90年の教えのすべてがおさまる正信偈 本師本仏の阿弥陀如来 救われた、助けられた 死んでか... 目次 聖人90年の教えのすべてがおさまる正信偈 本師本仏の阿弥陀如来 救われた、助けられた 死んでからの救いではありません 聖人90年の教えのすべてがおさまる正信偈 親鸞聖人90才 帰命無量寿如来 南無不可思議光 親鸞聖人のお書き作された『正信偈』は、 「正しい信心を、偈(うた)の形で明らかにされたもの」です。 「幸せになるには、正しいものを信じなさいよ」と90年の生涯、叫び続けられた方が親鸞聖人であり、『正信偈』には、その教えのすべてがおさまっています。 一般には、「その人がよいと思うものを、信じていればよいのだ、他人がとやかく言う問題じゃない」というのが常識でしょうが、聖人は、そのようには言われていません。 私たちが幸福になれる「正しい信心」と、不幸にする「迷信、邪信、偽信」とがあることを、明言されているのです。 しかも「正」という字は「一に止(とど)まる」と書くように、正しいものは一