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軽アイゼンのすすめ
登山なんておこがましい。山を歩くというより、山を遊んでいます。 楽しく「遊山」の報告をしていきたい... 登山なんておこがましい。山を歩くというより、山を遊んでいます。 楽しく「遊山」の報告をしていきたいです。 冬は東京近郊の低山でも雪が積もります。年によって違いますが、通常は12月を過ぎて東京で雨が降ったら、奥多摩や丹沢の山で雪になっている可能性が高いです。少なくとも、雪が降った可能性を考えて出かけなくてはなりません。 従って、冬場は丹沢奥多摩の1000m程度の山でも、雪や凍結対策をしていかなくてはならない機会が多くなります。 たとえば、奥多摩の御岳山から大岳山のコースは初心者でも楽しめるコースですが、冬場は雪が積もり様相が一変します。この程度のコースでも、軽アイゼンがないと苦しいです。 逆に、軽アイゼンがあると冬の山歩きが楽しいものになってきます。 今回は軽アイゼンについての僕の考えを書いてみます。 軽アイゼンですが、6本爪と8本爪のものを僕は軽アイゼンと呼んでます。簡単に言うと、アイゼン