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【山さ行がねが】ミニレポート第139回 栃木県道249号黒部西川線 五十里湖畔の旧道
【周辺の地図を表示(別ウィンドウ)】 鬼怒川上流の男鹿川を堰き止めた巨大な人造湖、五十里(いかり)湖。... 【周辺の地図を表示(別ウィンドウ)】 鬼怒川上流の男鹿川を堰き止めた巨大な人造湖、五十里(いかり)湖。 江戸から50里(約200km)の位置にあるこの湖の湖畔には、ダム湖畔には珍しい旧道が多く存在している。 それは、このダムがかなり古くからここにあるということを意味している。 事実、五十里ダムは昭和31年の完成と、利根川水系では最古参に類するダムであり、戦前、というか大正時代から既に着工されていた点に特色がある。 本編に繋がる続編「ミニレポ140回」で詳しくは触れるが、この五十里という地は、本当にダムと縁の深い場所なのである。 …まるで、「水没すべし」という呪いでもかかっているかのようにね…。 以前、「ミニレポ135回」でこの五十里湖畔の古い旧国道を紹介したが、今回はそれよりも新しく、平成14年に廃止された「旧県道」を紹介する。 右の図で赤い太線で示した部分がその区間で、これだけを見ると
2010/06/09 リンク