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【山さ行がねが】ミニレポート第140回 五十里湖の伝説と4本の橋
※このレポートは、ミニレポ第139回の続きですので、先にご一読下さい。 2008/5/4 7:17 【現在地(マピオン... ※このレポートは、ミニレポ第139回の続きですので、先にご一読下さい。 2008/5/4 7:17 【現在地(マピオン)】 関東地方と東北・会津地方を結ぶ幹線である国道121号は、日光市北部の五十里(いかり)湖で、その両岸に分かれた後に再びひとつに戻るという経路を持っている。 案内標識にあるとおり片方は旧道なのであるが、平成16年に新道が全線開通してからも国道の指定を外されていない。 そしてもちろん、問題無く通り抜ける事も出来る。 そして南から来たとき旧道の入口になるのが、この優美なアーチのシルエットを誇る橋である。名を海尻橋という。 橋長117mの婉美な単スパンで、真っ青な水を深く湛える五十里湖を跨ぐ海尻橋。 四季折々の山河に見事に溶け込んだその姿は、通行する者だけでなく、現国道を素通りする者の目を楽しませることさえ惜しまない。 まさに、国道121号の旅を魅力的にする名脇役として、私の
2010/06/09 リンク