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廃線レポート
森吉林鉄の探索に私が赴いたのは、これが5度目となる。 その一度一度が、これまでの一回一回のレポート... 森吉林鉄の探索に私が赴いたのは、これが5度目となる。 その一度一度が、これまでの一回一回のレポートに対応している。 そして、その5回の探索の大部分を占めたのは、森吉ダム建設に伴う路線付け替えによって生じた、太平湖畔の林鉄跡であった。 この約10kmほどの湖畔の軌道は、複数の要因により、極めて探索が難しく、当初は一度目の探索で殆どを踏破する予定が、結局これほど回を重ねることになってしまった。 しかも、一人では突破できない難所も数あり、山行が史上初めての「合同調査」が、この森吉の地より始まったのも、これまでのレポートの通りだ。 前回までのレポートを通読頂いた上で、この「最終回」といって差し支えがないだろう5次探索をご覧頂ければより理解しやすいと思うが、これを見て欲しい。 1次から4次までのそれぞれの探索で攻略したのは、上図の範囲である。 となれば、最終回の予定で計画された第5次計画の探索範囲は
2010/05/31 リンク