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【山さ行がねが】道路レポート 国道7号旧線 笠取峠
笠取峠。 ここは日本最大級の遊歩道網である「新奥の細道」に指定されている、現役の遊歩道である。 そ... 笠取峠。 ここは日本最大級の遊歩道網である「新奥の細道」に指定されている、現役の遊歩道である。 そして、その入口近くにある案内板には、次のように説明書きがある。 (抜粋) 笠取峠は、旧羽州浜街道のうち山浜通りである三瀬村より小波渡村までの山路で、昔、旅人が峠を越えるときかぶっていた笠が、日本海より吹き上げる強風で顔に結んでいたひもを残してとられることから名付けられたと言われています。 この道筋が地図に描かれている事は前から知っていたのだが、このような説明書きがあることから、これは古い時代の道筋であって、平行する国道7号線の旧道は別に存在する物と考えていた。 しかし、東北建設協会の発行する『語り継ぐ道づくり~東北の直轄国道改修史[国道6号・7号]』によると、そうではなく、昭和36~39年に行われた三瀬~小波渡間の一次改築工事より前には笠取峠が国道だったらしい。 半信半疑の気持のまま、私は地図
2010/05/29 リンク