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恐るべき相互監視密告社会 - Afternoon Cafe
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恐るべき相互監視密告社会 - Afternoon Cafe
相互監視、密告の制度は権力者にとって便利なものです。江戸時代の「五人組」は年貢を納める連帯責任の... 相互監視、密告の制度は権力者にとって便利なものです。江戸時代の「五人組」は年貢を納める連帯責任の制度であると同時に、「相互監視と密告の制度」でもあったと聞いています。残念ながら、我々日本人の間によくある、仲間内での足の引っ張り合いや、僻み根性の原点は、江戸期二百数十年に渡るこうした制度の後遺症ではないかと常々私は考えて来ました。 また、以前、こういうニュースを見たことがあります。今は元記事は消えているので、あるブログに残っていたものを一部転記します。 (asahi.com マイタウン群馬 2007年02月16日より) >玄関に高札「密告で銀百枚」 >江戸時代中期、農民が一揆などを起こすのを取り締まるため、幕府が懸賞を設けて密告を奨励していた高札が、桐生市内の民家で見つかった。密告者には「銀百枚」を与えるという内容で、密告制度が広く農民に浸透していた当時の生活ぶりがうかがえる。 >高札は木製