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道路レポート
あなたは、三島通庸という政治家をご存じだろうか? 鹿児島県出身の彼が、山形県の初代県令(知事)に任... あなたは、三島通庸という政治家をご存じだろうか? 鹿児島県出身の彼が、山形県の初代県令(知事)に任命されたのは、明治9年のことである。 彼は先ず、四方を山に囲まれ、中央との結びつきが絶対的に弱かった山形県の弱点を克服せんと、壮大な道路網の構想を持った。 そして、彼の凄いところは、それらを構想だけに止めず、豪快な決断力と統率力で、実際に次々と実現させていったところである。 その強引とも言える手腕は、「土木県令」「鬼県令」などと畏れられたほどだ。 彼が山形の地を去るまでの10年間に、幾多の道が生み出された。 一部を挙げれば、“万世大路”こと栗子峠に、雄勝峠、関山峠、宇津峠などである。 ここに挙げた峠はどれも、山形市と、隣接県の中心地とを結ぶ、最短の道であることに注目したい。 (栗子峠は福島と、雄勝峠は秋田と、関山峠は宮城と、宇津峠は新潟と山形とをそれぞれ結ぶ) 何よりも驚くのが、これだけの峠を
2010/05/29 リンク