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マグネシウムファイヤースターター
買ってみたものの、どうにも使えないモノの第2弾です。これは遭難時用のサバイバルグッズで、「濡れた... 買ってみたものの、どうにも使えないモノの第2弾です。これは遭難時用のサバイバルグッズで、「濡れた枝や落ち葉でも火が着く」着火具として売られていました。 ライター大のキーホルダーで、材質はマグネシウムのかたまりです。これをナイフで削って削りくずをためておき、マグネシウムの背の部分についている火打ち金とナイフとを叩き合わせて火花を出して、削りくずに着火します。マグネシウムは非常に高温で燃える(2千度ぐらい?)ため、マキが多少湿っていても火がつくというわけです。 試しに少し削って着火してみたのですが、白い炎をあげて燃えあがり、なかなかの迫力です。なるほどこれなら雨にも負けない、これで遭難時もバッチリだ!!・・と当時のしじみ(高校生の頃です)はすっかり喜んだものでした。 しかし。それから10年。コイツは登山道具箱の奥で、牢名主のようにずっと鎮座しています。登山に持っていったのも最初のうちだけでした