メスティン！テフロン加工でパワーアップ！

トランギアのメスティン！ これ、『取手付きアルミ製飯ごう』 です 以前からごはんを炊いたりして愛用しておりました。 炊飯した時の以前の記事は ⇒ こちらです しかし、前から気になっていた事が・・・ ① やっぱり、アルミの匂いが気になる・・・・ ② ごはんを炊いた後、お焦げがこびり付いて、 しばらく水につけ、ゴシゴシ擦らないと取れない・・・ きっと、気になってる方も多いはず！ そこで、朗報！！ （ギア好きの同居人K様がネットで発見） メスティンの蓋を取ると、こんな感じ （加工に出す前に撮りました） 加工屋さんに出して、首を長～くして待ちます ２週間ちょっと 蓋を開けると、ブラック！！！ 依頼してないのに(笑) なんと！蓋の内側もブラック！！ 蓋もテフロン加工するべき！ フライパンとして使えます♪（油を忘れて、油なしでソテーしました） リアルタイム！今日、ソロで高尾山縦走して、城山で撮影♪

[navix]

“加工に出したら、メスティン全体がやわらかくなりますペコペコする感じですパッキングする時など、気をつけないと歪みなどが出そうです”