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大山倍達正伝 [ バーテンダーと呼ばれる程のバカは無し ]
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大山倍達正伝 [ バーテンダーと呼ばれる程のバカは無し ]
先日図書館で借り出した本、私好みで興味深く読めました。 大山倍達正伝 小島一志・塚本佳子 大山... 先日図書館で借り出した本、私好みで興味深く読めました。 大山倍達正伝 小島一志・塚本佳子 大山倍達といえば我々世代からすると漫画”空手バカ一代”の主人公、そして当時の空手界のカリスマともいえる存在。 そしてこの漫画、色々と言われますがその後封切られたブルース・リーの映画と共にある種の空手ブームを生み出し、それが現代に続く格闘技ブームを生み出したのは確かでしょう。 また一方死後は色々と誹謗中傷的な情報も流され、その実態が見え辛い方という印象も。 それが先日図書館でこの本の背表紙を目にし、もしかするとその実像的な物が垣間見えるかと借り出した訳ですが予想以上に興味深かったのです。 特に第一部はかなり面白いといえる内容でした。 その興味深かった部分を私なりの解釈も混ぜながら(笑)少しばかり紹介してみようと想います。 (恐らく長くなります) 私が面白いと思えた第一部は空手家としての”大山倍達”で