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とやま豆新聞
20世紀美術の粋集め巡回展 横浜美、冨山県美、愛知県美 地方を代表する横浜美術館、富山県美術館、愛... 20世紀美術の粋集め巡回展 横浜美、冨山県美、愛知県美 地方を代表する横浜美術館、富山県美術館、愛知県美術館の3館は、1980年前後のいわゆる「美術館建設ラッシュ」に開館。以来40年間、多様性に富んだコレクションを築いてきた。 近現代の西洋美術を収集の柱のひとつとし、その中に、“美術館の顔”となる作品が多く含まれている点で、これら3館は共通しているといわれる。 この3館が協力して、3つの美術館を会場とする巡回企画展立てた。名付けて「トライアローグ」。 冨山県美では21年11月下旬に 企画展は、3館が誇るピカソ、クレー、ミロ、エルンスト、ダリ、マグリット、ポロック、ベーコン、ウォーホルなど巨匠たちの作品を厳選し、約120点を紹介する。旧富山県立美術館では、おなじみの名作ばかりだ。 冨山県美の会期は21年11月20日-22年4月16日(写真は、開催中の横浜美術館のポスター) ↘ 東海北陸道城端