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トリフィドの日が来ても二人だけは読み抜く 2016年 朝陽公園書市について
北京市朝陽公園では4月15日から25日まで書市(本市場)が開かれています。 中国各地の出版社がテナント... 北京市朝陽公園では4月15日から25日まで書市(本市場)が開かれています。 中国各地の出版社がテナントを出して古本・新刊を安価で売るという内容の本市場であり、個人書店のテナントというのは多分なかったと思います。 売りに出されている本は玉石混淆といった感じで、客は掘り出し物を探すというよりも、この本がこの値段で売られているなら買おうという態度で本を物色していました。 本市場は到底一日で回れません。各テナントごとにその出版社の特色がありますので、興味がなかったらスルーですが、ちょっとでも自分と相性の良いテナントを見つけてしまったらずっと居続けてしまいかねません。 また、ふらっと入ったテナントで思いがけない本を見つけることもしばしば。アニメ等の画集を売っているテナントがあって、海賊盤ではありますが『北へ。』の画集があったのでつい購入してしまいました。 目当ての本があるのならその出版社のテナントを
2016/04/18 リンク