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分け入つても分け入つても本の山 宗教
「スマホが神になる」(島田裕巳/角川新書) →いま慶應病院で流行っている(?)のが診察中の携帯電話... 「スマホが神になる」(島田裕巳/角川新書) →いま慶應病院で流行っている(?)のが診察中の携帯電話。 2回連続で診察中に若い主治医に電話が入り、医師はそれを躊躇なく取り話している。 多忙アピール? 怒りとかなくて呆気にとられるというか、常識が変わったんだろうなあ。 3回目もおなじ優秀アピールをするのではないかとひそかに意地悪に期待している。 入院中、医者に薬の使用限度を聞いたら、ベッド診察ゆえ「そこまでは覚えていないよ」。 「いや、スマホあるっしょ? それで検索してくださいよ」 「ああ、そうだった」 わたしは舐められているのか対面中にスマホをされることが多い。 それがいまの常識なのかもしれないな、と思っている。 最近、「エホバの証人」もいいな、と思っていて。 あそこは創価学会と正反対で、上下関係も勝負も寄付金強要もないって聞く。 エホバの若いきれいな純粋なシスターと祈りながら余命をまっとう