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USTR外国貿易障壁報告書の日本語訳を解説! | Aomori Civic Journalists Association
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USTR外国貿易障壁報告書の日本語訳を解説! | Aomori Civic Journalists Association
↑クリックしてブログを応援してください(*´∀`*) みなさんこんにちは。市民ジャーナリストチームの【yor... ↑クリックしてブログを応援してください(*´∀`*) みなさんこんにちは。市民ジャーナリストチームの【yori1335】です。 私が翻訳したUSTR外国貿易障壁報告書の日本部門をわかる範囲で解説します。 USTR外国貿易障壁報告書 日本語版 (転載自由です!) USTR(アメリカ通商代表部)とは? ・・・1980年代からアメリカの通商政策全般に関わる強大な権限を持つ。 ※文中に幾度となく出てくる「日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づいて・・・」という文句、 これが悪名高い【年次改革要望書】の別名である。(年次改悪命令書とも呼ばれる) 内政干渉も甚だしいがこれが敗戦国日本の現実。 1-1.通信部門規制改革 アメリカは、NTTの寡占状態を指摘し、 米国企業の新規参入がしやすいようにNTT回線の使用料を下げ、 ユニバーサルサービス制度(採算のとれない過疎地の分もコストを全体で負担する制