エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
雪の日の翌朝の幻想的なシーン
先日の寒波で、とうとう降った雪。 どこまで積もっているのか、凍結しているのか 翌朝、明るくなるまで... 先日の寒波で、とうとう降った雪。 どこまで積もっているのか、凍結しているのか 翌朝、明るくなるまで外を見るのがドキドキでした。 すると・・・・ (画像はどうぞ拡大してみてください) 私のスマホ写真だとうまく伝わらないのですが、遠くのビル群が白い霞んだ層の上におぼろげに顔を出している幻想的なシーンでした。 とても美しくて、とても寒いけどコハクと見入ってしまいました。 雪の朝。キーンと冷たい清々しい匂い… でも、 それより目を丸くしちゃったのはこちら。 川の上を白いものが 煙のように包み込んでいます。 雲海? いや・・・ 河川敷を覆うようなこの幻想的な霧こそ 川霧 というものなのでしょうか。 そのシステムは詳しくないのですが それほど、水面より空気が冷たいから 水面からの水蒸気が冷やされて水滴になって 霧として広がるもののようです。 その形は時間とともに徐々に変わって、 霧にすっぽり包まれてい