エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
よくわからない現代魔法 RubyなTwitter bot作成メモ - お返事作成編
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
よくわからない現代魔法 RubyなTwitter bot作成メモ - お返事作成編
というわけで、お返事内容を考えるためのクラス作り。 bot(人口無能)には相手の発言をごにょごにょす... というわけで、お返事内容を考えるためのクラス作り。 bot(人口無能)には相手の発言をごにょごにょするマルコフ型や、過去ログを元に返事を考えるログ型などがあるけれど、マルコフ型だと自然な文章は作りづらいし、ログ型だとログがたまらないとダメダメなので今回は辞書型で行きます。 最終的には学習システムを実装して「自分で辞書を拡張する辞書型人口無能」を目指すつもり。 今回の実装では「文章のみから返事を考える」ことを目的としたいのでTwitterAPIは使いません。与えられる情報はあくまで「届いたメッセージ」と「送信者の名前」のみ!なのでTwitter以外のbotへも流用可能です。 実装したい事 テンプレを使える事 例えば「user_nameさんこんにちは」という文章を登録しておくと「yosiloveさんこんにちは」と発言してくれる。 コマンドが使えること 一定のコマンドを投げる事で、辞書に登録され