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きなこ餅コミック 傑作アニメの最終回をつくる、NHK的5つの方法〜ナディアと電脳コイル〜
「ヤサコとイサコ」の感動のフィナーレから数日……皆様、いかがお過ごしでしょう。 5月の放送開始時にも... 「ヤサコとイサコ」の感動のフィナーレから数日……皆様、いかがお過ごしでしょう。 5月の放送開始時にも書きましたが、アタシが『電脳コイル』を視聴した動機は、総作画監督に本田雄さんがいたからでした。 『ナディア』から放たれたもの。そして『電脳コイル』へ (なので、制作から本田さんが抜けたと聞いたときは、とてもショックだった……) 初めて熱中したオリジナルアニメが、小学5年のときに出会った『ふしぎの海のナディア』。そして17年後、年甲斐もなくハマったのが『電脳コイル』でした。 どちらもNHKアニメであり、傑作すぎる最終回で名作の殿堂入りを果たしたという共通点がありますね。 ふたつの最終回を見比べると、さらにいくつかの共通項を見い出すことができます。 今回はその感動のルーツ、傑作を生み出す先達の御業を見て、ドラマツルギーの勉強をしたいと思います。 注:例によって両作品のネタバレを多大に含みますので
2007/12/11 リンク