大学生ホワイトカラー内定率悪化はFラン大学生数増えたから （NEWS ポストセブン） - Yahoo!ニュース

大学生の就職内定率が最悪の状況というニュースを受けて、今後は非正規雇用でしか働けないという悲観論が広まりつつある。だが、そこにはマスコミのミスリードがあると人事コンサルタントの海老原嗣生氏は指摘する。 ＊ ＊ ＊ 大学生の中には「今は就職氷河期で正規雇用が減って、若者は契約や派遣などの非正規でしか働けなくなっているのではないか」と訴える人がいる。これなどはマスコミのミスリードの最たるもので、騙されてはいけない。大学新卒の就職市場は昔も今もほとんど変わっていない。 実は氷河期どころか、この20年で大学新卒の正社員就職数は2割以上増えている。その一方で何が起きているのかというと、大学の激増と大学進学率の上昇である。20年前の進学率は約2割ほどだったが、今は5割を超えた。 大学生数は1985年に185万人だったが、2009年には285万人と100万人も増えたのだ。 つまり、新卒採用のパ

[a-sun]

ゆとりはひどいから一理ある。ただ、元リクでもＲ。就活から「修活」の時代になれば、お互い楽な関係になる。

[news_creeper]

大学生ホワイトカラー内定率悪化はFラン大学生数増えたから

[suginoy]

なるほどね。

[by-the-A]

結構悪化してるとおもうけどなぁ

[suzukyu]

最近の若者は使えない張りの記事も多いけど、周囲の若者は自分の新卒時よりも優秀だったりするしなー。メディアリテラシー重要

[pokonyon]

Fランでも学費は一流大と同じだけかかるから大学全入は自分の首締めるだけになるから止めたほうがいいと思んます。