エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
子供の権利の視点がまったく抜けている教育基本条例批判 - 大西 宏 (アゴラ) - Yahoo!ニュース
大阪維新の会が掲げる教育基本条例案に反対する識者と言われる人たちの説得力が欠けていると感じます。... 大阪維新の会が掲げる教育基本条例案に反対する識者と言われる人たちの説得力が欠けていると感じます。修正の可能性を示したことで府の教育委員会も総辞職を撤回したようですが、お引取り願ったほうがよかったかもしれません。教える側の立場を擁護し、教育の場を行政が立ち入ってはいけない聖域とするのは教育サービスを提供する側の理屈にすぎません。そこには教育を受ける側の権利の視点がすっぽり抜けおちています。教育は教育者のためにあるのではなく、教育を受ける側のためにあることを強調したいのです。 教育の場が、いつの間に聖域となってしまったのでしょうか。おそらく長年の制度や慣行の垢がたまり、文部科学省、教育委員会、また日教組のもたれあいの構造が生んだものだと思います。もちろんもっともその責任を問われないといけないのは、文部科学省の官僚や、その状況に手をつけなかった政治だと思いますが、誰も責任を取らないのです。
2011/12/21 リンク