エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
9つの難病克服した10歳の男の子がつぶやいた「奇跡の言葉」 (女性自身) - Yahoo!ニュース
「病気で生まれてきたから、ぼくはいろいろな体験ができる。ママもいろいろな体験ができる。だからママ... 「病気で生まれてきたから、ぼくはいろいろな体験ができる。ママもいろいろな体験ができる。だからママは喜んでいいよ」 大人びた口調で話す、りお君こと印鑰理生君(いんやくりおくん・10)を母の紀子さん(40)はやさしく見守っている。りお君は、’01年東京で、不整脈が原因で34週目に緊急帝王切開で誕生した。4種類の不整脈、慢性肺疾患、重症ぜんそく、気胸などを含め、9つの難病を患い過酷な治療を受けながら生きてきた。紀子さんはこう振りかえる。 「私は『ちゃんと産んであげられなかった』と自分を責め続けていました。でもりおは、どれほどつらい治療や痛みにも、ひとしきり泣くとそのあとは『ハッピー』と笑みを浮かべるんです。そんなりおと生きるうち、『ごめんね』と思い続けるのは息子に対して失礼なことだと気付いたんです」 そして紀子さんは、りお君の不思議な”りお語”に気づくことになる。 「4歳のころ、英語のビ
2012/07/06 リンク