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後方支援どころじゃない! 南シナ海“合同演習”でわかった自衛隊の役割 (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
衆院を通過した安全保障関連法案はアメリカ軍への後方支援を主な目的としており、戦闘に参加することは... 衆院を通過した安全保障関連法案はアメリカ軍への後方支援を主な目的としており、戦闘に参加することはないと安倍政権は謳っている。 しかし、ここ最近の自衛隊の活動を見る限り、やはりそう断言することは難しそうだ。 法案が衆院を通過する数週間前、フィリピンのパラワン島周辺で日比共同訓練「MTA15」が行なわれた(6月21日〜27日)。舞台となったパラワン島は、中国が複数の“人工島”を建造し、軍事拠点化を進める南シナ海・南沙諸島の目の前。ガチンコの係争地域といっていい場所だ。 海自の発表によれば、内容は「(1)人道支援・災害救援訓練、(2)捜索救助訓練」。しかし、現地で取材したフォトジャーナリストの柿谷哲也氏によると、実際はもっと“実戦的”な演習だったらしい。 「フィリピン海軍の広報官は『想定海域のある一点に海自のP−3Cがマーカーを落とし、それをフィリピン海軍の哨戒機が探す訓練だ』と言ってい
2015/08/06 リンク