“認知症”記者が神戸で30分「徘徊」 パニックの恐怖を語る〈週刊朝日〉 （dot.） - Yahoo!ニュース

認知症早期治療に励み、MCI（軽度認知障害）から回復基調にあると思い込んでいた山本朋史記者がまた失敗した。講演に行った先で、自分がどこにいるのかわからなくなって30分以上も「徘徊」したのだ。症状が進んだのか。不安は膨らんだという。 ＊ ＊ ＊ 先月、「ボケてたまるか！認知症早期治療に取り組んで」という講演をするため、神戸市に行った。認定NPO法人「認知症予防ネット神戸」からの依頼だった。本誌で2度の連載をして以来、こうした声がかかることもたびたびある。ぼくは同じ悩みを持つ人の力になれるのならばと思って出かけた。 新幹線で東京から新大阪まで行き、在来線に乗り換えてJR住吉駅へ。そこから徒歩5分の「コープこうべ生活文化センターホール」が会場だった。せっかちなぼくは予定より40分以上も前に住吉駅に着いた。駅まで理事長の伊藤米美さんが迎えに来ると言ってくれたが、目的地まで地図を見ながらぶ

[mmzq]

徘徊っていうかどこにいるか分からない…こわいな

[toratorarabiluna273momomtan]

「認知症患者の｢徘徊｣が問題になるたびにその人はどこかを探して歩き回っていたに違いないと同じような経験をするぼくは思っている｡決して不思議な行動ではないはずだ｡それがどこなのか､人によって異なるのだろ

[frothmouth]

“認知症患者の「徘徊」が問題になるたびに、その人はどこかを探して歩き回っていたに違いないと、同じような経験をするぼくは思っている。決して不思議な行動ではないはずだ。 それがどこなのか、人によって異なる

[azumaon]

“認知症”記者が神戸で30分「徘徊」 パニックの恐怖を語る〈週刊朝日〉 （dot.） - Yahoo!ニュース お仕事のために…φ(..)メモメモ

[mrmt]

いや、立派で勇気ある人だ。