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「Blue Gender」 を見終わりました 囚人022の避難所
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「Blue Gender」 を見終わりました 囚人022の避難所
Gyaoでの放映の関係がありましたので、出張に行く前に少し見ておこうと思ったら、思ったより後半のノリ... Gyaoでの放映の関係がありましたので、出張に行く前に少し見ておこうと思ったら、思ったより後半のノリが良くて、結局最後まで一気に見てしまいました。前回は第11話までの感想まで書いたので、今日はその続きを。 「微妙にエロいところが気に入った」と前回書いたのですが、そういういい感じの小芝居は後半にはあまりなくて、そこは少し残念でした。「エロくてグロくて淡白」とも述べましたが、最後までドライに淡白な感じは一貫していて、好き嫌いは分かれるでしょうが、落ち着いて見れるまとまりはあったと思います。 第11話で一度感想を書いたのは、そこがGender(生物学的性=Sexに対する、「社会的・文化的な性のありよう」)という、この作品のテーマについてのひとつの節目と予想したからでしたが、その読みは正解。「守る性」(=男)と「守られる性」(=女)という既成観念の逆転した状況を前半部では描いてみせましたが、後半部