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  • 【ITS世界会議2017】ゼンリン、位置情報ビッグデータの活用構想「地図エコシステム」を紹介 | レスポンス(Response.jp)

    大手地図情報会社「ゼンリン」は、10月28日から11月2日までカナダのモントリオール市で開催された「第24回ITS世界会議」に出展。様々な情報に基づいて地図更新などを可能にする「地図エコシステム」と、自動運転実現に向けた地図ソリューションを紹介した。 ゼンリンが提案する「地図エコシステム」とは、自動車やモバイル端末など様々なIoT機器から得られる位置情報ビッグデータを連携・活用する、新たな地図データの情報プラットホーム。自動運転では常に最新の地図データが欠かせないが、たとえば自動車やモバイル端末が取得した情報と地図データで生じた差分をいち早く統計処理すれば更新データとして提供できるようになる。ゼンリンはここにビッグデータを加え、様々な顧客ニーズに応じた情報を生成して提供できるシステムの構築を目指す。 ゼンリンはこれまで、地図データの提供で日国内において揺るぎない地位を獲得してきたが、地図

    【ITS世界会議2017】ゼンリン、位置情報ビッグデータの活用構想「地図エコシステム」を紹介 | レスポンス(Response.jp)
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    equinox79 2017/11/13
  • NVIDIAとゼンリン、AIを活用した日本向けHDマップ整備を共同研究 | レスポンス(Response.jp)

    NVIDIAは1月4日、ゼンリンと自律走行車両用の日向けHDマップソリューションについて共同研究することで合意したと発表した。 共同研究は、データ収集を行う車両側とクラウド側、両方における一連のプロセスが対象となる。現地調査を行う計測車両では、車載コンピュータのNVIDIA DRIVE PX 2 AIとNVIDIA DriveWorksソフトウェアを使い、カメラや LIDARセンサで収集した膨大なデータを処理。ディープラーニングの活用により、詳細な環境モデルの生成に必要な画像認識や地物検出、属性分類もリアルタイムに行う。またデータ センタ側では、NVIDIA GPUとNVIDIA MapWorksソフトウェアを使って複雑なデータを処理。多数の車両から届くデータをコンパイルして登録し、3Dマップを作成する。 今回の共同研究では、計測車両から取得した道路画像と点群データ等を含むゼンリンのビッ

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    equinox79 2017/01/07
  • G空間情報センターが11月24日から運用開始 | レスポンス(Response.jp)

    社会基盤情報流通推進協議会は、11月24日からG空間情報センターの運用を開始すると発表した。 G空間情報センターは、国土地理院などの各府省、民間各社、各学術機関から協力を得て、官民問わず様々な主体により整備・提供される多様な地理空間情報を集約し、利用者がワンストップで検索・ダウンロードし利用できる、産学官の地理空間情報を扱うプラットフォーム。 これまで産官学の関係機関が連携し、社会インフラに関わる情報の収集・配信・利活用などの流通環境の整備に関する活動を進めてきた。また、地方自治体が保有するデータを用いて地域課題の解決を支援する「アーバンデータチャレンジ」の取り組みを実施するなど、行政データを掘り起こしやデータ活用のアイデア、アプリケーション・ソリューションの具体化を支援してきた。 これらの取り組みを加速させ、産官学を問わず、組織の壁を越えた多様なデータの統合・融合と価値創出を実現させるた

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    equinox79 2016/11/23
  • 音声認識機能の実態調査…カーナビやスマホ、利用と満足度は進展 | レスポンス(Response.jp)

    音声認識技術で世界をリードするニュアンス・コミュニケーションズは11月18日、音声認識機能の利用実態を日国内で調査し、「ドライバーのカーナビ/スマホにおける音声認識機能の利用実態調査」として、その結果を発表した。 この調査の目的は2013年~2016年式の自動車ユーザーを対象に、「カーナビの音声認識操作の利用実態や使い勝手の印象を把握すること」および、「関連するスマートフォンアプリの利用状況を把握する」ことにある。調査対象は、カーナビを搭載していると共にスマートフォン利用者であることを条件とした、年齢が20歳~69歳の1101件。 同調査ではまず、車載音声認識機能の利用と満足度は着実に進展しているという報告が行われた。その背景にあるのが、特にメーカーオプションのカーナビの普及率アップだ。調査ではその普及率は61%となり、2014年調査の48%と比べて大幅にアップしているのだという。メーカ

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    equinox79 2016/11/21
  • 位置情報と走行データを活用したメディアサービス | レスポンス(Response.jp)

    ゼンリンデータコムと博報堂DYメディアパートナーズは、位置属性データとドライバーの走行データを活用したカーナビゲーションシステム向けメディアサービスを共同開発する。 従来のカーナビはドライバーを目的地に案内することが主な機能だったが、今後格化するコネクテッドカー時代では、自動車そのものがICT端末としての機能を持ち、車両走行データなどのデータを蓄積・分析することが可能となる。 ゼンリンデータコムが保有する位置属性データは、走行場所を特定することが可能で、今回の共同開発では、位置属性データと活用方法が課題とされていた走行データを連携させることで、ドライバーに有益な情報を提供する。 また、博報堂DYホールディングス マーケティング・テクノロジー・センターが開発したGPS、WiFi、iBeaconなどのセンサー情報、過去の行動履歴に基づいて配信する情報を変更するなど、屋外での情報配信に高い自由

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    equinox79 2016/10/25
  • 高速バス、車載器とビッグデータで運行管理へ…WILLER EXPRESS | レスポンス(Response.jp)

    1日20路線230便を運行する高速バス WILLER EXPRESS は、運転士用眠気検知器、ネットワーク型車載デジタコ、衝突被害軽減ブレーキ、天気情報高度連携などを組み合わせ、リアルタイム運行情報をビッグデータとして活用。トラブル未然防止やダイヤ設定に活かしていく。 運転士用眠気検知器は、眠気検知ウェアラブルセンサー「FEELythm」を採用。運転士自身が気付かない眠気の予兆をセンサーが検知し、人に警告し眠気を自覚させる。また、眠気を検知した場合、遠隔の運行管理者にその情報がリアルタイムで伝わり、管理者はその運転士に対し休憩指示などを出す。 また、ネットワーク型車載デジタコは、ドラレコ搭載モデルを10月末までに全車両に導入予定。この車載器は、車両の速度、急ブレーキ、急加速などの情報を収集するほか、運転士の眠気を検知した位置情報などもデータ化される。 この眠気検知デバイスとドラレコ搭載デ

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    equinox79 2016/09/02
  • タクシー車内で配信する次世代デジタルサイネージ、日本交通グループが開発へ | レスポンス(Response.jp)

    交通グループのJapanTaxiは、フリークアウトと次世代デジタルサイネージの開発と広告を販売する合弁会社「IRIS」を設立したと発表した。 IRISの資金は2000万円で、JapanTaxiが51%、フリークアウトが49%出資した。IoT(モノのインターネット)型デジタルサイネージ端末を独自開発した上で、東京都心を走行する日交通のタクシー車両に設置する。 同時にデジタルサイネージ・ネットワークを配信対象とした動画広告商品「Tokyo Prime」を開発し、フリークアウトを通して広告を販売する。 タクシーの1回の平均乗車時間は18分間。車内にタッチパネル対応10インチの大型高精細パネルを設置し、動画広告を配信することで、ブランド・メッセージを深く浸透させることを支援する。ビーコンを活用した「フィジカルウェブ」に対応しており、広告に関連するWeb URLを対応スマートフォンに通知でき

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    equinox79 2016/07/20
  • ゼンリンの地図・ルート検索サイト「いつもNAVI[マルチ]」として大幅リニューアル | レスポンス(Response.jp)

    ゼンリンデータコムは、地図・ルート検索サイト「いつもNAVI」(ブラウザ版)を10月5日より「ゼンリンいつもNAVI[マルチ]」に名称変更し、大幅にリニューアルした。 今回のリニューアルでは、通常表示される地図のほかに平均所要時間と料金を地図上に表示する「乗換地図」、コンビニやファストフードなど目印になりやすい施設を積極的に表示する「目印地図」、観光名所を地図上にアイコン化して表示する「観光地図」を追加、用途に応じて好きな地図に切り替えて利用できるようにした。 また、地図表示に加えて雨雲の動きが一目で分かる「雨雲レーダー」も追加したほか、トップ画面も大幅リニューアル。「乗換・ナビ」「地図」「メニュー」の画面を簡単に切り替えて使うことができ、移動中でもよりスムーズな検索を行うことができるようにした。なお、地図の切り替え、雨雲レーダーなど一部の機能は月額324円となる。 ゼンリンデータコムでは

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    equinox79 2015/10/05
  • 【スマートフォン&モバイルEXPO15】16年発売目指すナビアプリ+HUD連携の試作機展示…ゼンリンデータコム | レスポンス(Response.jp)

    ゼンリンデータコムは、15日まで東京ビッグサイトで開催されている「スマートフォン&モバイルEXPO2015春」に出展。同社のナビアプリ「いつもNAVI」をベースとした車載ディスプレイとの連携をはじめ、海外での展開例、インバウンド向け新ソリューションのデモを行った。 出展の軸となっているのは同社が展開するスマートフォン向けナビアプリ「いつもNAVI」シリーズだ。車載ディスプレイとナビアプリの連携では、スマートフォンのナビアプリが「車載機」と「HUD」の2つにどう連携できる例を紹介。HUDはBluetoothで、車載機とはMirrorLinkで接続される。コントロールは車載機側から行え、HUDにはナビゲーションや速度などの表示を単色行う。 HUDは仕上がり状態が試作レベルではあったが、角度を可変できる工夫はされており、今後は質感の向上に努めるという。ゼンリンデータコムによれば2016年度中には

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    equinox79 2015/05/16
  • ゼンリンデータコムと電通、全国避難所データベースを自治体および大使館に無償提供 | レスポンス(Response.jp)

    ゼンリンデータコムと電通は3月11日、東日大震災から満4年を機に、「全国避難所データベース」を、全国の自治体と在日外国大使館向けに無償提供すると発表した。 「全国避難所データベース」は、大規模災害時の避難行動に欠かせない避難所情報をまとめたものとして、ゼンリンデータコムが2014年12月から提供を開始。住所による緯度・経度情報の取得に加え、同社が地図情報作成で培った細かな補正を独自に実施し、高い正確性を確保している。 今回の無償提供により、自治体では単独利用に加え、これまで難しかった周辺自治体を含めたより広域での防災計画の立案や広報に「全国避難所データベース」を活用できる。また、在日外国大使館では、年々増加する訪日客や日在住の外国人にとって有用な情報源となる。 また両社は、「全国避難所データベース」の利便性・活用性を高める有料ソリューションとして、市町村単位で避難所情報をマッピングした

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    equinox79 2015/03/11
  • チーム右京監修、ゼンリンデータコムが30万円のカーボン製ロードバイクフレーム発売 | レスポンス(Response.jp)

    ゼンリンデータコムは11月5日、元F1レーシングドライバー片山右京氏が主宰するプロサイクリングチーム「Team Ukyo」の監修により開発したハイエンドユーザー向けフルカーボンロードフレーム「Reve Altitude(レブ アルティテュード)」を発売した。450から600まで計8サイズのラインナップで、価格は29万8000円から31万8000円。 ゼンリンデータコムの藤沢秀幸副社長は会見で「6年半前からEC事業を始め、現在は年間数億円を売り上げている。おもに自動車用品を中心に扱ってきたが、(2011年の)東日大震災でカーナビゲーションや周辺パーツの供給が難しくなってきたことから、新しい商品の軸を据えようということで、自転車の取り扱いを始めた。現在は月販数百台レベルで数が出ている」と自転車事業について説明。 また、ロードバイクフレームの開発・販売をおこなうに至った経緯について藤沢氏は、「

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    equinox79 2014/11/06
  • ゼンリンデータコム、東南アジア6か国に対応するiOS向け3Dナビアプリをリリース | レスポンス(Response.jp)

    ゼンリンデータコムは、海外向けナビゲーションブランド「It's NAV」の東南アジア版「It's NAV Southeast Asia」を2月19日にリリースした。 同アプリは東南アジアの6か国(インドネシア、タイ、シンガポール、マレーシア、フィリピン、ブルネイ)に対応するiOS向け3Dナビゲーションアプリ。地図データを端末にダウンロードすることで、ネット環境なしで高性能なナビゲーションを可能にするほか、スムーズな地図動作や主要建物の3D表示など、直感的に分かりやすいナビゲーションを実現している。 また、同社は2013年8月にリリースしたAndroid向けアプリ「It's NAV Southeast Asia」をバージョンアップし、これまでのインドネシアに加えて、タイ、シンガポール、マレーシア、フィリピン、ブルネイに対応開始した。 価格はiOS、Androidともに30.99米ドル(約31

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    equinox79 2014/02/20
  • ゼンリンデータコム、位置情報を活用したバスロケーションシステムを発売 | レスポンス(Response.jp)

    ゼンリンデータコムは2月18日、スマートフォンのGPSによる位置情報を活用したバスロケーションシステム「いつもNAVI 動態管理サービス for 送迎バス(くるんとバス)」の販売を開始した。 同システムは、導入した施設側がバスに搭載したスマートフォンのGPSによる位置情報を基に運行情報を把握し、あらかじめ登録してあるユーザーへバスの到着案内メールを配信。さらに施設側の管理者PCからは、送迎バスのルート作成などもできるクラウド型サービスとなっている。専用機器の準備が不要で、PCとスマートフォンを用意するだけで導入できる。 同社では、まずは幼稚園や保育園、スイミングスクールなどの送迎バス向けに販売を展開していく予定で、さらに今後は自動車学校、デマンドバス、コミュニティバスなど多岐の分野に展開していく。 《纐纈敏也@DAYS》

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    equinox79 2014/02/19
  • ゼンリンデータコム、新サービス「観光地図」をNTTドコモ「dトラベル」「ご当地ガイド」で提供 | レスポンス(Response.jp)

    ゼンリンデータコムは、観光に特化した情報を掲載した新サービス「観光地図」の提供を開始した。 このサービスは、NTTドコモで開始するサービス「dトラベル」と「ドコモ地図ナビ powered by いつもNAVI」内の「ご当地ガイド」で提供を2013年12月17日から開始した。 「観光地図」は、観光に特化した情報のみを掲載する地図表示にしている。旅の基点となる高速のICや空港などを優先的に表示。その他、観光の際に欠かせないトイレ情報を初めて掲載した。その数は全国10万件を超す情報を地図上に表示している。地域を代表するアイコンを使用し、一目で地域を確認できる。そのアイコンは、親近感を与えるイラストを採用している。気になった施設などのアイコンをクリックすると、簡単に詳細情報を表示する機能も持つ。また、縮尺ごとに最適化された情報を表示する。 《編集部》

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    equinox79 2013/12/18
  • カーメイト、iPhone向けARナビゲーションアプリをリリース…前方車両認識機能を搭載 | レスポンス(Response.jp)

    カーメイトは、iPhoneカメラで前方車両を認識しながらARナビゲ―ションするアプリ「ドライブメイト・プラスナビ」を11月下旬にリリースする。 新アプリは、既存の前方車両認識アプリと、ドライブレコーダーアプリの技術に加えて、新たにARナビゲーション機能を融合。 前方車両認識機能は、iPhoneのカメラで捉えた前方車両の映像を解析。走行中、スピードに応じた適正車間距離がとれているかを判定し、3色でAR表示する。 新たに追加されたARナビゲ―ションでは、行き先や到着時間など使用頻度の高い項目は、見やすさに拘り大きくシンプルに表示。案内地点が近づくと、ARマーカーが弾み案内を強調、右側に自動で地図を表示する。 ナビゲーションデータは、ゼンリンデータコム「いつもNAVI」のプラットフォームと、ゼンリンの地図を使用。フリーワード検索,住所検索,電話番号検索やジャンルでの絞り込みなど基機能を装備する

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    equinox79 2013/12/05
  • ゼンリンなど、ARドライブゲームアプリ 漫画ドライブ の提供を開始 | レスポンス(Response.jp)

    ゼンリンデータコムとクロスフェーダーは、iPhone向けゲームアプリ「漫画ドライブ」を共同制作、世界各国で提供を開始した。 漫画ドライブは、ドライバーの運転操作によって現実からバーチャルな未来世界(AR)へとタイムトラベルし、世界中の都市を走る同乗者向けのARドライブゲームアプリ。 実際に乗車している車のGPS情報などから車の速度・加速度、方向を検出し、自動車の進行方向に連動してゲーム画面が変化。また、GPS情報などからドライバーがスムーズな運転ができているかを判定し、現実世界、バーチャルな未来世界(AR)が切り替わりながらゲームが進行していく。 ドライバーの運転操作がゲームの進行に影響を与えるため、同乗者全員がドライバーの運転に一喜一憂しながらゲームを楽しめる。 利用料金は無料だが、一部の機能は有料となる。 《纐纈敏也@DAYS》

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    equinox79 2013/11/28
  • 【いつもNAVI[ドライブ] インプレ前編】車ナビ特化でビルトインナビ並みの使い心地を実現 | レスポンス(Response.jp)

    人に馴染みの深いゼンリンの地図データを使い、一貫して親しみやすいナビアプリを追求してきたゼンリンデータコムの「いつもNAVI」シリーズ。 今回はその豊富なラインアップの中から、カーナビ用途に特化したAndroid向けに提供されている「いつもNAVI[ドライブ]2013年版」を紹介しよう。スマートフォンでカーナビ専用機の使い心地を再現することに特化したスタンドアロンタイプのカーナビアプリだ。 ◆買い切りの地図データは容量約5GB、大容量のMicroSDカードを用意したい いつもNAVI[ドライブ]は地図データを端末側に保存し、カーナビ用途だけに特化したアプリ。1でカーナビから乗換案内までこなす「いつもNAVI」とは対照的に用途を絞り込んだアプリであり、この1~2年ほどの間に主だったカーナビアプリベンダーが相次いで投入してきたスタンドアロンタイプのカーナビアプリの1といえる。 おおまか

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    equinox79 2013/07/31
  • ゼンリンデータコム、地図複製利用の許諾申請が不要となる地図作成ソフトを発売 | レスポンス(Response.jp)

    ゼンリンデータコムは、案内地図作成ソフト「AreaCutter」のWeb版をリリースした。 通常、「いつもNAVI」を含むゼンリンの地図を、チラシや出版物などに掲載して配布する際、複製利用に関する許諾申請が必要となる。今回リリースした「AreaCutter Web版」では、ダウンロードした地図画像に、あらかじめ顧客専用のゼンリン許諾番号が付いているため、許諾申請が不要となる。 このサービスを利用することで、様々なシーンで、手軽に地図を複製・配布できる。 価格は年間ライセンス費のID設定費が年間1万5000円(追加IDは年間1万円)、地図画像費として印刷物掲載向けが100回分で9万5000円、Web掲載向けが100回分で14万円(印刷物掲載も使用可能)。 《レスポンス編集部》

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    equinox79 2013/06/17
  • 【スマートフォン&モバイルEXPO】ゼンリンデータコム、屋内ナビなどを訴求 | レスポンス(Response.jp)

    スマートフォン&モバイルEXPOにおいて、ゼンリンデータコムはこの春に川崎駅の地下商店街「アゼリア」で実施した屋内ナビゲーションの実証実験や、中国版のディスプレイオーディオ向けナビアプリなどを紹介した。 ◆完全なドアtoドアのナビゲーションを目指す 川崎アゼリアでの実証実験について、ネットサービス部の渡辺雅巳氏は「約1万5000平米に商業フロアに、42基のWi-Fiアクセスポイントを設置して、利用者の動線ログを取得した。精度はだいたい3m程度は出る」と説明する。 実験は電通国際情報サービス(ISID)のソーシャルシティ・プラットフォーム「+fooop!」とのコラボレーションにより実施。同社が開発したスマートフォンアプリに、POI(店舗情報)と地図をゼンリンデータコムが提供し、利用者に対してナビゲーションや店舗の詳細情報提供などをサービスする。 渡辺氏は、「今回はたまたまWi-Fiを使った

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    equinox79 2013/05/18
  • 人気芸人・アーティスト・モデルにティーンが熱狂…いつもNAVI学園祭 | レスポンス(Response.jp)

    地図・ナビゲーションサービス「いつもNAVI」を提供するゼンリンデータコムは3月20日、よしもとクリエイティブ・エージェンシーの全面協力を受けたティーン向けイベント「いつもNAVI学園祭」を開催した。 「いつもNAVI学園祭」は、渡辺直美を学園祭実行委員長、平成ノブシコブシの吉村崇と徳井健太を副委員長とし、人気雑誌『セブンティーン』のモデルやMay J.やKEITA、ウルリック・マンターなどのアーティスト、ジャングルポケットや2700、パンサー、三浦マイルドといったお笑い芸人などが集結し、1日限りのステージを繰り広げる10代限定の無料招待イベント。 イベントは、渡辺直美や平成ノブシコブシによる「いつもNAVI校歌」の制定に始まり、人気若手芸人によるコント番組「パワープリン」による未公開ネタ「すももいろクローバーZ」の披露、w-inds.のKEITAや、ウルリック・マンターによるミニライブ、

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    equinox79 2013/03/21