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クラウドに関するetcet3のブックマーク (8)

  • [CD 2014]「クラウドの目的はコスト削減からビジネスの拡大へ」、日本IBMの小池執行役員

    IBMの小池 裕幸執行役員(GTS事業部 スマーター・クラウド事業統括担当)は2014年2月26日、「Cloud Days Tokyo/ビッグデータEXPO/スマートフォン&タブレット/Security」で、「戦略から実践、さらに次のステージへ:ビジネス成長のエンジン、IBMクラウドとは?」と題して講演した(写真)。 講演の序盤で小池執行役員は、クラウドの目的は2013年度上期くらいまでは主にコスト削減だったが、2013年後半あたりからは“クラウドを使うことによって拡大するビジネスモデルをどう作るか”といった、価値の遡及が広がっていると指摘。プライベートからパブリックまで、5種類を提供しているIBMのクラウドの注力点や注目点を解説した。 最近の動きとして挙げたのは、今年1月に発表したクラウドへの12億ドルの投資。買収したIaaS事業者である、米ソフトレイヤーの事業を拡張するもの。ソフ

    [CD 2014]「クラウドの目的はコスト削減からビジネスの拡大へ」、日本IBMの小池執行役員
  • 基幹システムの実績とエコシステムが強みに加わったAWS

    東京リージョンが開設されて以降、予想を超えるスピードで顧客を獲得するAWSAmazon Web Services)が、日のクラウド市場でも存在感を増している。基幹システムのクラウド上での構築や大手企業の採用などの事例が増え、日IT市場を変革しつつある。 グーグルやマイクロソフトでも歯が立たない エバンジェリストの玉川憲氏が「日は、日IT業界にとっておそらく歴史的な一日となるに違いありません」とAWSのブログに書いた2011年3月2日のAWS東京リージョン開設から早くも2年半の月日が流れた。クラウドサービスのオリジネーターであるAWSが国内にデータセンターを構えたことで、日のクラウド市場は確実に変わりつつある。「海外のクラウドは使えない」という従来の通念は一気に消え去り、国内大手企業の導入が進みつつある。 なにしろAWSのシェアは圧倒的だ。米国の調査会社であるSynergy

    基幹システムの実績とエコシステムが強みに加わったAWS
  • “なんちゃってクラウド”に気を付けろ:日経ビジネスオンライン

    「コスト削減を目的に『クラウドコンピューティングは使える、使えない』と検討してもダメですね。そんな過去を向いた姿勢をとっていては、クラウドの利点を享受できないし、企業として生き残れるかどうか分かりません」 IT(情報技術)リサーチ会社最大手、ガートナージャパンの亦賀忠明バイスプレジデント兼最上級アナリストはこう警告する。 「コストは安いが信頼性は?」その見方自体が後ろ向き 亦賀氏の担当はITの「インフラストラクチャー」で、サーバーと呼ばれる大型コンピューターやネットワーク、それらを取り入れたデーターセンターの動向をウォッチする。いわゆるクラウドもITインフラストラクチャーの一部である。 クラウドについては「コストは安く済みそうだが信頼性はどうなのか」といった見方が一般にあるが、亦賀氏はそうした見方それ自体が後ろ向きと批判する。 一般的な見方の一例として、4月14日付日経済新聞の総合面に掲

    “なんちゃってクラウド”に気を付けろ:日経ビジネスオンライン
  • 業務系システムのクラウド適用の現状 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    2013年の夏・秋の状況の整理として記録しておきます。数年したら変わっているか、そもそも自分の仮説が違うかわかるのでそのポイントとしても記述しておきます。 4月以降、「業務系システムのクラウド化」ということで、顧客各社やマーケットへのヒアリングを行ってきています。対象はいわゆるWeb系は除いてあります。曖昧な言い方になりますが一般に「IT業界でエンタープライズ」と言われるセグメントにフォーカスしています。結果としてわかったのは、企業のクラウド利用についての意識は、言われているほどには高くはない、というのが現状です。ただし、これは一様に低い、ということではなく、かなり業界やセグメントや企業規模によって違いがあります。この違いの要因と今後どのようなところに影響するのか、というのが興味の焦点です。尚、これは自分個人の印象や某社でのヒアリングの整理のみをよりどころにしているので、たかだか200社弱

    業務系システムのクラウド適用の現状 - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • クラウドファーストは日本に定着するか!?パブリック・クラウド先行企業が語る本音

    「クラウドファースト」は、2010年に米国連邦政府が2010年に打ち出した、IT調達と利用に関する新たな基戦略から注目されるようになったコンセプトだ。「パブリック・クラウドを最初の選択肢とし、2015年までに政府のデータセンターを40%削減する」という狙いに沿うもので、世界中の多くの企業がこの考え方に追随している。そして、日企業の間でもクラウドファーストへの流れが加速しつつある。 だが、これは当に「正しい道」と言えるのだろうか―。AWS Summit Tokyo 2013において、国内でいち早くクラウドファーストを実践してきたアンデルセンサービス、ケンコーコム、東急ハンズの3社のキーマンが集い、その“実際”に踏み込んだパネルディスカッション(モデレータ:日経BP 日経コンピュータ編集 中田敦氏)が行われた。 全国にベーカリーチェーンを展開するアンデルセンの堀尾紀昭氏は、「これまで業務

    クラウドファーストは日本に定着するか!?パブリック・クラウド先行企業が語る本音
  • クラウド事業者がテクノロジーリーダーになる理由~クラウドコンピューティングの雲の中(その1)。NII Open House 2013

    クラウドコンピューティング(以下クラウド)とは、コンピュータやストレージを必要なときに必要なだけ使えるシステムです。 クラウドというと未来の技術というイメージが強かったのですが、いまではオンラインゲームや企業の基幹業務などにまで広く使われる時代になっています。 その割にはクラウドの中身はあまり知られていません。例えば皆さんがPCを使うときには、プロセッサやメモリなどの基礎知識があって、それがPCを使うときに間接的に役立つことが多いでしょう。 クラウドがこれから一般的になれば、その基礎知識があることがすごく重要になると思います。今日はそのあたりを中心にお話ししたいと思います。 クラウド事業者がテクノロジーリーダーとなっている これはGoogleのクラウドの中、データセンター内部の写真です。こうした大きなデータセンターを作り、10万台オーダーのサーバとネットワークと冷却装置などをそこに入れる、

    クラウド事業者がテクノロジーリーダーになる理由~クラウドコンピューティングの雲の中(その1)。NII Open House 2013
  • マーケティングオートメーション | xross data

    見込み顧客・会員を育てるMA×CRM HIRAMEKI XD(ヒラメキクロスディー)は驚きのシンプルさ×低コストで ビジネス成果が出るまで使い倒すことができるマーケティングプラットフォームです。 無料トライアル お問い合わせ・資料請求 業界業種や目的に合わせて選べるプラン 領域特化だから使いやすい、それが「HIRAMEKI XD」 HIRAMEKI XD(ヒラメキクロスディー)は用途や目的に応じてお客様により使いやすいサービスとなるようBtoB向け「XD.TARGET(ターゲット)」、コマース向け「XD.COMMERCE(コマース)」2つのサービスを提供しています。

    etcet3
    etcet3 2013/05/07
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  • 国立情報学研究所 佐藤教授が語る「クラウドコンピューティングの将来動向」(クラウドサービス編)

    8月31日から2日間、都内で行われたイベント「Cloud Computing World Tokyo 2011」。そのイベントへの申し込み段階で最初に満員となったのが、国立情報学研究所 佐藤一郎教授のセッション「クラウドコンピューティングの将来動向」でした。 技術的な背景に基づき、ビッグデータ活用に必要な条件とは何か、クラウドのビジネスモデルはどうなるのか、データセンターの進化の方向などについて、具体的な解説が行われています。 この記事では、その講演の内容を紹介しましょう。 (記事は「国立情報学研究所 佐藤教授が語る「クラウドコンピューティングの将来動向」(ビッグデータ編)」の続きです。 クラウドのサービス開発は日に向いている 2年前、グーグルのエリック・シュミット氏は、インフラを作る時代はそろそろ終わり、これからサービスの時代だ、と言っています。実際にそうだと思いますし、これからはク

    国立情報学研究所 佐藤教授が語る「クラウドコンピューティングの将来動向」(クラウドサービス編)
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