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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (29)

  • ハワイで「ミサイル飛来、これは訓練ではない」の緊急警報、人的ミスの誤報

    米ハワイ州で1月13日の午前8時7分ごろ(現地時間)、「弾道ミサイルの脅威がハワイに向かっている。ただちに避難場所を探せ。これは訓練ではない」という緊急警報が住民のスマートフォンに表示された。その約10分後、トゥルシー・ギャバード下院議員(ハワイ州選出、民主党)が自身のTwitterで「これは誤報です。当局に確認しました」とツイートした。 スマートフォンにミサイルの危険はないというメッセージが送られたのは、警報から約40分後だった。 米連邦通信委員会(FCC)によると、この緊急警報システム(EAS)は、米国の連邦政府や州政府が、国民の生命にかかわる緊急事態を報じるためのシステム。自然災害や誘拐事件などでも使われる。 ハワイ州知事のデービッド・イゲ氏は公式Twitterで、「今朝の警報が誤報だったことにほっとしているが、EASは信頼できるものでなければならない。今後はこのようなエラーを起こさ

    ハワイで「ミサイル飛来、これは訓練ではない」の緊急警報、人的ミスの誤報
  • キングコング西野が就活生に語った「お金」の話

    キングコング西野が就活生に語った「お金」の話:「お金とは一体なんなのか?」を考えた男(1/2 ページ) キングコングの西野亮廣さんはいつも炎上している。「西野 炎上」でGoogle検索をするとヒット数は290万超。文春の2017年「嫌いな芸人ランキング」でも有吉弘行さんと並んで11位に入った。何か行動を起こすたびに、賛否両論が巻き起こる。 しかし、炎上をものともせずというべきか、炎上効果もあってというべきか、ビジネスの勢いは止まらない。絵「えんとつ町のプペル」は「全文無料公開」の後も売り上げを伸ばし30万部を突破、17年に発売したビジネス書「革命のファンファーレ ~現代のお金と広告~」は15万部を超えた。「はれのひ」問題で着物が着られなかった新成人に成人式をプレゼントする試みも注目を浴びた。 西野さんはどうやってモノを売っていったのか。お金を得るために必要なものはなんなのか。パーソルキャ

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  • 会社が大きくなって、手にしたモノ、失ったモノ

    会社が大きくなって、手にしたモノ、失ったモノ:新連載・佐々木俊尚×松井博 グローバル化と幸福の怪しい関係(1/5 ページ) 企業が巨大化している――。背景には「グローバル化に対応するため」といった狙いがあるのだが、こうした流れは私たちの生活にどのような影響を及ぼすのか。ジャーナリストの佐々木俊尚氏とアップルで働いてきた松井博氏が語り合った。 少子・高齢化に歯止めがかからない日市場は、「縮小していくのみ」「よくて横ばい」といった見方が強い。企業は沈みゆく市場から抜け出し、グローバル化の中で新たな“財宝”を手にしようとしている。製造拠点を海外に移転したり、海外との取引を増やしたり、社内公用語を英語にしたり――。 こうした一連の動きによって、私たちの働き方はどのように変化していくのだろうか。また企業が巨大化すれば、私たちの生活は充実するのだろうか。この問題について、ITやメディア事情に詳しいジ

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  • 旅行の新スタイル、経験者が語る「カウチサーフィン」の魅力と注意点

    世界一周中のバックパッカー。4月5日現在、モロッコ滞在中。1年半で40カ国以上の訪問を予定。若者の外向き志向の底上げのため、海外で働く日人を訪問したり、旅の中で気付いたことや発見したことをWeb中心に情報発信しながら旅をしている(サムライバックパッカープロジェクト)。学生時代に広告サービス「タダコピ」を立ち上げた元起業家でもあり、根っからの企画屋。Twitterアカウント「@mohideki」では旅の様子をリアルタイムに発信している。 →目指せ世界一周!「サムライバックパッカープロジェクト」とは? Couch Surfing(カウチサーフィン)というWebサービスをご存じでしょうか? 「カウチサーフィン?」「何じゃそりゃ?」「聞いたこともないよ」という人が圧倒的に多いかと思います。簡潔に言うと、「旅行者が旅先の現地人の家に泊めてもらえるWebサービス。しかも、無料で!」ということです。

    旅行の新スタイル、経験者が語る「カウチサーフィン」の魅力と注意点
  • 「スキャン代行」はなぜいけない?

    弁護士(日・ニューヨーク州)骨董通り法律事務所代表パートナー 日大学芸術学部客員教授 1965年生まれ。神奈川県出身。東京大学、コロンビア大学ロースクール卒。著作権法を専門とし、出版、音楽、映像、舞台芸術ほかのクリエイター及びエンタテインメント関連企業の顧問先多数。著書に『著作権の世紀 ――変わる「情報の独占制度」』(集英社新書)などがある。「自炊」について多くのメディアでコメントし、ニコニコ生放送『ネットの羅針盤』『「自炊」と電子書籍』にも出演。Twitterでも「@fukuikensaku」で発信中 骨董通り法律事務所Webサイト 法律とユーザーの感覚の乖離 ―― スキャンしたデータのコピーを有償・無償で譲ったり、インターネットで公開したりすると、著作権の侵害になる、ということは、一般にもよく理解されるようになりました。 ところが、自分のお金で買ったを、あくまで自分用としてデータ

    「スキャン代行」はなぜいけない?
  • GoogleがDropbox的クラウドストレージ「Drive」を近くリリースか

    Googleが、Dropboxと同様のクラウドストレージサービスを近くリリースするという。この件に詳しい関係者の話としてWall Street Journal(Web版)が2月8日付けで伝えた。 「Drive」と呼ぶこのサービスは、普及が進むスマートフォンやタブレットなど多様なデバイスからファイルにアクセスするためのものだという。写真や動画、ドキュメントファイルなどを保存でき、ファイルを簡単にアップロードするためのモバイルアプリも用意されるようだ。 新サービスは向こう数週間中にもリリースされるという。基は無料で、より大容量を求めるなら有料になるというクラウドストレージでおなじみのモデルを採用するようだ。 記事によると、Googleのラリー・ペイジCEOは5年前、クラウドストレージ「G Drive」をリリースしようとしたが、断念したという。またDropboxのドリュー・ヒューストンCEO

    GoogleがDropbox的クラウドストレージ「Drive」を近くリリースか
  • 「絶対便利じゃないですか」――本の内容まとめて公開「ブクペ」の狙いと“著作権”

    誰かが2000字以内で要約した“のまとめ”を無料で読める――そんな“ソーシャルリーディング”サイト「ブクペ」が静かな人気を呼んでいる。まとめの数は、2月1日現在で約2500件。月間20万人のユニークユーザーが、日々増えるまとめを読みにサイトを訪れているという。 まとめられているの種類は実用書から漫画までさまざまだ。特にビジネス書の人気が高く、中には10万PV以上読まれているまとめもある。ユーザーは気に入ったまとめをソーシャルメディア上で共有でき、人気のまとめには1000以上のツイートや5000以上のはてなブックマークが付いている。 「だって絶対便利じゃないですか」――こう話すのは、運営元であるブクペの社長、鳥羽悠史さん(28)。鳥羽さんは転職活動中に「要点を抜き出しながらを読む」という読書法に出合い、「自分以外の人のまとめも読んでみたい」「いろいろなのまとめをネット上で読めたら絶対

    「絶対便利じゃないですか」――本の内容まとめて公開「ブクペ」の狙いと“著作権”
  • 私を奈落の底に落とした、スキャンダルとは

    この連載は書籍『政治家の殺し方』(幻冬舎)から抜粋、再編集したものです。 前横浜市長の中田宏氏は「女性スキャンダルまみれ」で「ハレンチ市長」と命名された。悩み苦しんで白髪頭となり、死を考えたこともあった。今だからこそ語れる、地方政治のダークな実態とは。 中田宏氏のプロフィール 昭和39(1964)年9月20日生まれ。会社員の父親の転勤に伴い小学生から高校生の間は横浜、福岡、大阪、茅ケ崎、横浜と移り住む。身長184センチ、体重75キロ。趣味読書とフィットネスジムでのトレーニング。座右の書は「路傍の石」(山有三)、座右の銘は「先憂後楽」。血液型、性格共にA型。 私を奈落の底に突き落とした数々のスキャンダル 私が横浜市長に就任したのは2002年、37歳のときだ。衆議院議員を連続3期務めた後、4期目を目指す現職の高秀秀信氏と選挙戦を戦い、財政再建を全面に押し出した私が当選した。いまとなっては悪

    私を奈落の底に落とした、スキャンダルとは
  • 目指せ世界一周!「サムライバックパッカープロジェクト」とは?

    目指せ世界一周!「サムライバックパッカープロジェクト」とは?:「タダコピ」創業者の挑戦(1/3 ページ) コピー用紙の裏を広告媒体とすることで、無料でコピーを利用できる「タダコピ」をご存じだろうか。学生時代に友人とタダコピを立ち上げた人物が、新たな道に踏み出した。次のプロジェクトはずばり「世界一周&情報発信」だという。その狙いとは……? 2010年のノーベル化学賞を受賞した、根岸英一さん。受賞を記念して各所にインタビューが載ったが、その多くで根岸さんが繰り返し語っていたのが、「若者よ、海外に出よ」というメッセージだった。「一定期間、旅行者でなく海外に出て、日を外から見る期間があることが重要」「例え海外で成功しなくとも、一定期間、日を外側からみるという体験は何にも増して重要なはず」という発言に、うなずいた人も多いのではないだろうか。 いわゆる“若者の海外離れ”は、筆者自身も最近よく感じる

    目指せ世界一周!「サムライバックパッカープロジェクト」とは?
  • 「自分のアタマで考えること」が大切なワケ

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 高校生のころ、数学の問題集を使って勉強する際、私は問題を一読するとその後はろくすっぽ考えもせず、巻末の解答を見ていました。最初に「問題」「解答」、それに「解法のヒント」まで見てしまい、「こういう問題はこうやって解くものなのね」と覚えてテストに備えていたのです。 数学でさえ「考える科目」ではなく「暗記する科目」だと思っていた私は、アタマの中に蓄積する「問題と解法のパターン認識数」を増やして受験を乗り切りました。 仕事を始めてからも、「こういう案件はこうやって処理するのだ」と上司や先輩が教えてくれるのを素直に覚え、次に同じような事態に遭遇した時には同様の対応を取って乗り

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  • ギリシャがデフォルトを起こせば、どうなる?

    欧州が金融不安に陥っている。もともとはギリシャの債務危機に端を発したものだが、それがユーロ圏の危機となり、さらに欧州全体をも巻き込んでいる。もしギリシャがデフォルト(債務不履行)を起こせば、世界経済はどんなダメージを受けるのだろうか。 著者プロフィール:藤田正美 「ニューズウィーク日版」元編集長。東京大学経済学部卒業後、「週刊東洋経済」の記者・編集者として14年間の経験を積む。1985年に「よりグローバルな視点」を求めて「ニューズウィーク日版」創刊プロジェクトに参加。1994年~2000年に同誌編集長、2001年~2004年3月に同誌編集主幹を勤める。2004年4月からはフリーランスとして、インターネットを中心にコラムを執筆するほか、テレビにコメンテーターとして出演。ブログ「藤田正美の世の中まるごと“Observer”」 欧州を“妖怪”がさまよっている――。マルクスとエンゲルスは『共産

    ギリシャがデフォルトを起こせば、どうなる?
  • 年収200万円でも快適に――“格安生活圏”ビジネスの可能性

    年収200万円でも快適に――“格安生活圏”ビジネスの可能性:ちきりんの“社会派”で行こう!(1/2 ページ) 多くの人たちが年収200万円で生活していくことを求められている日。そうした人たちでも生活を楽しめるよう、家賃から光熱費、べ物の値段、売られているものの値段までが全体に低い“格安生活圏”が必要だとちきりんさんは主張します。 「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2008年11月21日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 同じミネラルウオーターのボトルが、ある駅の南側と北側で倍も異なる値段で売られていると聞けば、日人の多くは奇異に感じま

    年収200万円でも快適に――“格安生活圏”ビジネスの可能性
  • モバイルWi-Fiルーター徹底比較:第1回 サイズ、スタミナ、通信速度の違いは?――基本性能を横並び比較 (1/2) - ITmedia +D モバイル

    第1回 サイズ、スタミナ、通信速度の違いは?――基性能を横並び比較:モバイルWi-Fiルーター徹底比較(1/2 ページ) スマートフォンやiPadが普及したことで、モバイルWi-Fiルーターが注目を集めている。これらのWi-Fiルーターは、通信可能なエリアが違うだけでなく、通信速度やバッテリーの駆動時間、同時接続台数、さらには海外ローミングへの対応、使い勝手など、比較してみると違いが多いことが分かる。 とはいえ、何台も購入するわけにもいかないし、最善の1台を選ぶのに迷っている人は多いだろう。そこで代表的な4台のモバイルWi-Fiルーターを用意してテーマごとに比較していくので、購入の参考になれば幸いだ。第1回は基的なスペックを調べた。 →何ができる? SIMロックは?──バッファロー「ポータブルWi-Fi」、機能を速攻チェック(前編) →SIMロックフリー時代の無線LANルータ「b-mo

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  • 三省堂書店ら、1ページ10円から自費出版が行える「自分の本プログラム」を開始

    三省堂書店と三省堂書店グループの創英社、ソーシャルドキュメント共有サービス「ライブラ」を提供しているライブラネオは9月26日、1ページ10円から自費出版が行えるWebサービス「自分のプログラム」の提供を開始した。

    三省堂書店ら、1ページ10円から自費出版が行える「自分の本プログラム」を開始
  • イーブックイニシアティブジャパンが東証マザーズ上場へ

    東京証券取引所は9月22日、電子書籍配信を展開するイーブックイニシアティブジャパンのマザーズ上場を承認した。上場予定日は10月28日。証券コードは「3658」。 2000年5月に設立し、電子書籍配信サービス「eBookJapan」を運営。講談社、小学館などの電子書籍配信を手がけ、今月、配信ラインアップが5万点を超えた。2011年3月期(単体)の売上高は11億9300万円、営業利益は9500万円、最終利益は9400万円。 上場に伴い20万株の公募と3万株の売り出しを行う。公開価格決定は10月19日。主幹事は大和証券キャピタル・マーケッツ。

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    everylovery 2011/09/22
    社会
  • 国民統一番号制って必要なんじゃない

    国民ひとりひとりに番号を与え、個人情報を管理しやすくする国民統一番号制。「国家による国民管理につながる」として反対する人も多いですが、ちきりんさんはそのデメリットより行政上、財政上の合理化メリットなどの方がはるかに大きいと主張します。 「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2005年7月31日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 10年ほど前に「国民統一番号制(国民総背番号制)」の導入が検討されましたが、反対が多く実現しませんでした。その後、住民基台帳ネットワークシステム(以下、住基ネット)が作られました。しかしこれについては、自分の番号を知ら

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    everylovery 2011/09/19
    社会
  • ノマドワーキングのさらに先へ――新生ビットバレー流は“Coworking”

    「ノマドワーキング」が最近話題だが、移動先で個別に仕事する人ばかりではない。移動しながらチームで作業するような働き方もあるのではないか。そんなCoworkingができるJELLY JELLY CAFEに注目した。 IT系のニュースに親しんだ読者であれば「ノマドワーキング」は、もうすっかり耳に馴染んだ言葉だろう。物理的に固定したオフィスに縛られず、ノートPCや高速無線通信を活用し、自宅や移動しながら仕事をこなすこのスタイルは、フリーランスや営業職などの間ですっかり当たり前のものになったといえる。 しかし「ノマド=遊牧民」という言葉にはよく言えば「孤高」悪くいえば「孤独」というイメージもつきまとう。そもそも限られた牧草地を皆でうまく共有するために、それぞれのノマドはある程度の距離を保って、移動し放牧を行うものだ。筆者のように執筆の仕事であればそれでもよいかもしれないが、Webサービスをチームで

    ノマドワーキングのさらに先へ――新生ビットバレー流は“Coworking”
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    everylovery 2011/09/18
    社会
  • 2000年以降、「資質を問われて」辞める閣僚が急増している

    2000年以降、「資質を問われて」辞める閣僚が急増している:誠 Weekly Access Top10(2011年9月3日~9月9日) 野田内閣が発足して早々、放射能に関する発言が問題視されて鉢呂吉雄経済産業大臣が辞任することとなった。過去のデータを調べてみると、不祥事や問題発言が原因で辞めた閣僚は2000年以降急増しているようだ。 先週最も読まれた記事は「レッドブルが売れているワケ」。2位は「マクドナルドの店舗が、大型化しているワケ」、3位は「彼女・奥さんと同じベッドで寝ていますか?」だった。 「『この国の持てる力の全てを結集しようではありませんか』――野田首相所信表明演説全文」にあるように、9月13日に所信表明演説を行い、格的な活動を始めた野田佳彦内閣。先週のトップ10では首相が直接発信する場がないと書いたのだが、9月12日からブログ「官邸かわら版」が始まり、今後積極的に更新していく

    2000年以降、「資質を問われて」辞める閣僚が急増している
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    everylovery 2011/09/16
    政治
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    everylovery 2011/09/14
    社会