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メモです。あ、あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。 故あって、SQLite3のデータベースをPostgreSQLに移行する必要が出ました。いろいろ調べてみるとダンプして取り込むよりはsequelを使うほうが楽、ということでやってみました。 本来はORMやDBI的に使うみたいですが、コマンドラインからも使えるようです。Ruby製のツールということでうちの環境はこんな感じです。 $ ruby -v ruby 3.1.2p20 (2022-04-12 revision 4491bb740a) [x86_64-darwin21] gemでインストールします。SQLite3とPostgreSQLにつなぐためのgemも必要です。 $ gem install sequel $ gem install pg $ gem install sqlite3 では移行します。あらかじめP
「シミュレーションされた宇宙があったとして、その中の生物が別の宇宙をシミュレーションする。そしてその中の生物がまた別の宇宙をシミュレーションし…この関係は無限に続くと考えられる。我々の宇宙がこの連鎖の中に含まれていないというほうが不自然である」なんて言ったのは誰だったか。突っ込みどころは多すぎだけどもちょっと面白かったかな。 非常に寒い日が続いているけどとりあえずDXRuby1.4.7をリリース。現時点でRuby2.5がサポートされている関係上、対応するRubyは2.5~3.0としてある。機能的には変更無し。 大きなポイントはRuby2.6~3.0で64bit版に対応した所で、Ruby2.5だけなぜかDXRubyがコケる症状が出たので2.5だけは32bitのみとなっている。すぐサポート切れるしまあいいか、という感じで。3.0で動くようにはなってるけども、Ractorには対応していない。構造
bertで知る炎上とブランドイメージの関係 イントロダクション 近年のSNSでの炎上は企業にとって大きなリスクとして認識されています。炎上してしまうと、企業はその対応に追われ、多大な労力を払うことになります。また、企業のブランドイメージの既存があると一般的に認識されているようです。 2020年は企業・国務に関連した多くの不祥事がありました。不祥事が起こるたびにその対策は行われてきましたが、炎上自体が引き起こす、ブランドイメージの低下等は定量化されていないようです。 今回、twitterのデータと機械学習のbertと呼ばれるアルゴリズムを用いることで、炎上した企業・商品・公人がどのような影響を受けたかを定量化し、曖昧であった炎上のリスクを可視化したいと思います。 類似した研究等 クチコミによるネット炎上の定量化の試みとその検証 ネット炎上の実態と政策的対応の考察 どのように定量化したか tw
--recent[2024-08-12]ArchLinuxをNetworkManagerでWi-FiホットスポットにしてiPhoneとSFTPでファイル共有する[2024-05-04]Mermaidの flowchart の練習[2024-04-27]自宅サーバーのグローバルIPが変わったらRoute 53のAレコードを自動更新する[2024-04-26]Strapi (v4) 用のDockerfile[2024-04-09]DockerでSQLiteのDBファイルをマウントすると書き込み時に「attempt to write a readonly database」エラー[2024-04-06]kiriukun.com用の証明書をワイルドカード証明書に切り替えた[2023-10-19]Route53 別のAWSアカウントにサブドメイン用のホストゾーンを作成する
Djangoフレームワークのテンプレートの継承について、基本的な内容です。 base.html というファイルを作って、共通部分をまとめる話。 検索用に記事をまとめておきます。 ※この記事は 力強くアウトプットする日の 20240301 のアウトプットです。 テンプレートの継承 Djangoのドキュメントに例と説明があります。 テンプレートの継承 - Djangoドキュメント Djangoのテンプレートには『継承』という仕組みがあります。 どのようなときに利用するか HTMLでウェブサイトを作る場合、複数のページでヘッダー部とフッター部を共通にすることがよくあります。 また、サイドバー、レイアウトなど、複数ページに渡って共通の構造とするパターンがとても多いです。 こうした構造のときにテンプレート継承がうまくハマります。 例 base.html: <html> <head> <meta ch
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