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日記に関するextrameganeのブックマーク (94)

  • 日記書きの妻は電気オカルトの夢を見るか? - ドリフトウッド

    小学生くらいのとき、僕は夢の中ですごくおもしろいゲームをやったことがあって、まあ、それの何がおもしろかったかというと、その夢ゲームが子供心にすごくすごかったからなんですが、何がすごかったかというと、夢ゲームのベースはファミコン版のFF3だったのに、夢の中では絵的にFF6くらいのランクアップを果たしており、小学生の思い描く理想のゲームがここに具現化!みたいなすごかった感があったことです。 ですが、起きてみれば当然そんなドリームゲームは雲散霧消……。えっ?と普通に思って、ベッドの下の収納にカセットがいっぱいあってその中の1にアレはあったはず…とベッド下収納をあさってみたものの、そこには夢ゲームは存在せず、というか、そもそも現実セカイにおいてはファミコンのカセットをそこに収納していなかったのでゲームにまつわるものは元々何も無かったのです。その瞬間、少年の中には、どうしてゲームがなくなったの?ゲ

    日記書きの妻は電気オカルトの夢を見るか? - ドリフトウッド
    extramegane
    extramegane 2007/12/27
    おもしろいなあ
  • はつ恋の教室 - さよなら飲むヨーグルト

    語るたびに内容が変わることでおなじみ、飲むヨーグルト先生の「はつ恋」話をしましょうか。しかし、あれですね。この「はつ恋」という書き方、実にいやらしいですね。なぜ「はつ」だけ平仮名なのかと。そのくせ、絶対に「初こい」とは書きはしないのである。ああ、いやらしい、いやらしい。幼少期のぼくは、そのようないやらしさとは無縁の、愛らしい子供だった。ビスケットを叩いてふたつに増やすという錬金術を知っていたおかげで、街中の子供がぼくを尊敬していた。ぼくの周りには頭の悪い子供しかいなかったので、その程度のことでも魔術師を気取ることができたのである。自慢ではないが、ぼくは何でもできる子供だったのだ。野球をやらせれば、四番以外はやらせてもらえなかったし、もちろんエースピッチャーだった。ぼくが手を叩けば皆が踊りだしたし、ひとたび踊りだしてしまえば、日が暮れるまで誰もそれをやめようとはしなかったのである。あまりにも

    はつ恋の教室 - さよなら飲むヨーグルト
  • ブログと死にゆくメディア @ val it: α → α = fun

    This entry was posted by Jun Mukai on Sunday, 18 November, 2007 スラッシュドット / ブログは死にゆく技術か? とりあえず「技術」じゃなくて「メディア」だと思うけど、まあそれはさておき。 「ブログ」なる言葉が生まれる前から日記を書いていた身としては、海外で黄金時代だろうが廃れようが日で流行ろうが寂れようが、そんなことには大した興味がない。今でもわたしは日記は書きたいと思っているし、すくなくともまだまだ書き続けたいと思っている。その面白さは、twitterやブックマークでは、やはり満たされない。 わたしにとって、ここはいまだにウェブ日記で、ブログの趨勢とは異にしているのだろう。けっきょくブロガーとなれなかったわたしにしてみれば、好き勝手に流行ったり廃れたりすればよろしい。 もう少し書こう。 実際にブログが死にゆくのだとする。海

  • ■ - やっぱり俺はこの子の事が好きなのだ

    左下。 業務用エレベーター。 子供の時からドキドキしたぜそりゃぁもう。 あと風に晒された非常階段とかね。 ありゃもう非常だよ。

    ■ - やっぱり俺はこの子の事が好きなのだ
  • 見事な配合ですね日記 - ドロップキックアウト

  • ひとは空ばかり見てるー - ゆうれいパジャマβ

    お金をおろしにスーパーに行ったら、パン屋のパンが全部100円になってたから四個買って、Amazonの支払いの為に、反対方向にあるコンビニに向かっていたら、いつのまにか屋についてた。コンビニに行くには、まっすぐ行けばいい所で、いつもの癖で曲がって坂を登って空を楽しんでた。 うろこ雲がほとんど空を覆っていて、雲のあいまに見える青空とかが好き。地学的に、空気の流れが上下に蛇行していて、あの雲の上には冷たい空気が流れてるのねーとか考えながら、雲をミニチュアにして再現したいなぁとかぼんやりと。 ちょうど坂を登り切ったら、うろこ雲の端、今見えているうろこ雲全てが吸い込まれている端っこが見えて楽しかった。東の空に端があって、西の太陽からうろこ雲が出て、北と南に広がり、東の端っこに吸い込まれる。楽しい風景。うろこ雲の密度が高いところはメレンゲみたいとかメルヘンに思いました。メンヘルに思いました、でもいい

    ひとは空ばかり見てるー - ゆうれいパジャマβ
    extramegane
    extramegane 2007/11/14
    「ゆうれいパジャマ」って何かわかんないけどすごいやばい
  • スプーンおばさんとデスメタル - 白飯

    昨日、コンビニで朝べるヨーグルトを買ったとき、レジにいたのは新人の彼だった。いつも行くコンビニなので、ヨーグルト用のスプーンはレジのある場所の直ぐ横にあるのは知ってるのだけど、彼は慌ててちょっと離れた電子レンジのところまでスプーンを取りに行った。その様子がぎこちない感じで、他にお客さんもいないしヨーグルト一個買うだけでそんなてんぱらなくてもいいのに、と微笑ましい気持ちになった。 そんで、朝ヨーグルトをべようとしたら、入っていたのはフォークだった。思わず「クソガキ……!」と呟いた。

    スプーンおばさんとデスメタル - 白飯
  • 生活習慣耐久試験 - matakimika@hatenadiary.jp

    たぶんもうこれは現在の生活パターンが転換しない限り一生このままだろうと思える習慣のひとつが「落ち着ける場所に着いたら布団とかソファのうえに携行しているデジガジェ類を放り投げる」だ。携帯電話だろうが携帯ゲーム機だろうが携帯カメラだろうが携帯 PC 的存在だろうがなんでも投げる。べつに力一杯叩きつけるというわけではなく、まあ放り出すというかんじだが、たぶんこれ精密機械への仕打ちとしてはあまりよくない。おれが携帯端末のうちドライブ付とドライブなしではなしのほうを選びがちなのはそこいらへんの事情も微妙にある。この習慣には、まあ現行携行機種の大半が家に帰れば充電器につないだりとかそれぞれ所定の場所にリセットする必要があるからそれを忘れないためという実用面の意義もあるのだが、それと関係ない乾電池駆動の WSC なども投げているので、もうそういう話ではないかんじだ。ズタ袋ごとまとめて投げる際には漠然と「

    生活習慣耐久試験 - matakimika@hatenadiary.jp
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • インターネットの、痛ニューかアルファルファ特効大作戦だか、まとめサイ..

    インターネットの、痛ニューかアルファルファ特効大作戦だか、まとめサイトってのがあるだろ。 「夫の電車模型を捨てちまったら夫がフヒヒwwサーセンww俺はもう何も要らないよ…ってなったどうしよう」の話を、夫としてたんよ。 「超酷い嫁だ、電車模型夫は嫁の服とかを全て捨てたらいんじゃね?」 「つーか、人のもん勝手に捨てるなよなービチグソが」 「やり過ぎだよなー」 「夫もワイシャツ一枚身の回りのもの全て処分、テレビ見てフヒヒだって、まーあてつけくせえとは思わんでもないが」 「やっぱ嫁は自主的に服とかを全て捨てるべき」 「いやいやマッパはマズイ、せめて乳首は隠すべきじゃね」 「ニプレス嫁」 「ワイシャツ一枚の夫とニプレス嫁」 「おお、似合いの夫婦なんじゃね」 「二人は全てなくしましたが最後に一番大事なものを手に入れたのです」 「ニプレスの嫁とワイシャツ一枚の夫」 「ギャハハ」「ゲハハ」「フヒヒ電車

    インターネットの、痛ニューかアルファルファ特効大作戦だか、まとめサイ..
  • 都内の路上にて同人誌を見るのこと - 失踪外人ルー&シー

    さっき夜道を歩いていたらハガレンの女性向け同人誌が無造作にゴミ捨て場に散らばっているのを見かけた。それにしても道路に女性向け同人誌が散らばってるのって不思議な光景だなー。男性向けエロアイテムが道に落ちてるのは珍しいことでもないんだけど。 ちょっと前に近所の寺の周辺にヒゲで小太りの全裸男性の生写真が散らばってたのを見かけたんだけど、場の違和感としては女性向け同人誌の勝ちだった。 一見してエロってわかるような表紙でもなかったし、一般人の目からすればオタっぽい絵が描かれた薄いでしかないんだろうけど、なんだろうこの違和感は。同じ紙であるにも関わらず、近くに束ねられたVIVIの古雑誌とはあきらかに存在感が違うのな。 んで、ちょっと考えたけど、おそらくそれなりの愛情を持って買われたであろう物が道端にある違和感なのかな、と思った。そんなこというなら漫画にしろ小説にしろ求められて購入されたものなんだけど

    都内の路上にて同人誌を見るのこと - 失踪外人ルー&シー
  • 煉 獄 夢 想 - dooploop

    細木数子がオーラの泉に投身自殺?!そんなショッキングなおもしろ事件を日々夢想し続ける男が居た。男の名はゴリラ。ゴリラはまた自身が江原啓之の生まれ変わりである事を頑なに信じて疑わない男でもあった。(氏はまだ生きているというのに……。)そんなゴリラの毎朝の日課である朝刊の紙面にショッキングなおもしろ見出しを探す時間がやってきた。しかしゴリラは起きては来ない。それもそのはず、ゴリラは明け方の氷の様に冷たくなった布団の中で、既に石の様に硬くなっていたのだった……。ゴリラは死んだ。その安らかな死に顔は、クオリアの祈りもむなしく、茂木健一郎のデスマスクにクリソツであったという……! 自分でも何を書いてるのかよく解らなくなってきたところで近況です。実は諸事情有りましてここの日記を放置している間に島を出奔してまして今現在ぼくは関東のほうで暮らしています。これでようやくぼくも都会で開かれるBerryz工房・

    煉 獄 夢 想 - dooploop
  • 眉毛についてのあれこれ - 女おいどん日記

  • 弟が永六輔について語る - Vox

    自分は昔からモノマネに憧れがあって、何かモノマネを会得できないかと四六時中考えている。 そのせいか、突然、あ、いま○○ができそうだ、という感覚(シックスセンス)が降ってくるときがある。 例えば「あ、いま田中眞紀子ができそうだ」という感じである。弟との駄話で、SOUL'd OUTをdisってるそのとき、シックスセンスが降ってきた。 「あ、俺いまDiggy-MO'できる」 で、路上で突然「ウェカピポ!」と叫んだ訳である。それが思いのほか似ていて、弟も絶賛だったが、それで調子に乗って練習しているうちに、自分のDiggy-MO'はどうも違う方向に行ってしまったのを感じた。 いつもそうだ。それをつかもうとがんばればがんばるほど、それは自分の手からこぼれ落ちていく。 最終的に弟から、「それ永六輔じゃね?」と言われた次第である。その「永六輔」というキーワードで弟の何かのスイッチが入ってしまったらしい。

  • リアル充満 - また君か。@d.hatena

    このところ平日リア充すぎてだめだ。あそべん。今日べるものがあるなら今日は働かなくてよいと誰かが言った。正しいが、農耕以降の考え方ではない。世界じゅうで狩猟民族は農耕民族に駆逐された。肉ってる連中ですらジャガイモは収穫している。明日のため、予定ベースで働くようになる、安定化をもたらし、それを維持しなければうまくいかないがゆえに安定へのコストをかけざるをえない、それはウィルスや宗教のように蔓延した。安心できる性能は重力として働く。いずれまた農耕の上澄み部分にでも、狩猟スタイルが流行するのかもだが、その流れにのる柔軟性がおれにあるだろうか。重力井戸から離脱するだけのバネが。ないな。なさそうだ。欲しいか。特に。ならいい。 しかし休みがなくなるというのは痛いな。平日部分がどんどん休日に侵してきて最近休日が短い。おれのような人間にとってはどう考えても終身雇用制が幻想でなかった時代のほうが都合がい

    リアル充満 - また君か。@d.hatena
  • ■ - 今日はみなさん、とってもおしゃれ!

    あ、おならが出るな。おならが出たがっているな。と気づいたら、下腹部に力をこめて、おならの手助けをしますでしょう。おならさん、頑張って外に出れたね。よかったよかった。しかし、力みのせいで、おしっこも一緒に出てしまいました。おしっこさんの無断外出で私のパンツはそぼ濡れた。今年で26歳です。

    ■ - 今日はみなさん、とってもおしゃれ!
  • わたしを含まないアンテナについて - 視基aB

    そろそろ徐々に散文から撤退していくべきではないだろうか?(日記界隈の全体的な方向性として)と思っていて、替わりにどこへ向かうとのかといえば、もっと自由な方向へ、ということです。つまり、ここで、わたしが思い浮かべた「散文」の特徴とは、話の筋道が立っていたり、有用なメソッドを提示していたり、というような、読んだ人への影響を念頭において組み立てられたものである、ということなのですが、散文の字面からはまったくそんな感じを受けない、むしろ散る文章ということでどこか儚げな印象すら受けますが、これは、どういうことかというと、韻やその他の制約を気にしないで書いているから散文であるそうです。当は(散文詩ではない)詩のほうが余程縛られている……。その意味で、今、最も散文的でない文章とは「縦読み」だということになりそうですが、もちろん縦読みなんてまったく書きたくないのであって、私がしたいことというのは、という

    わたしを含まないアンテナについて - 視基aB
  • 定期こけた日記 - happyicecream*

  • 学生 - 小鹿

    自分は学生が好きなのでどちらかというと学生になりたいですね。いまはとりあえず社会人としてひっそりくらしていますけど、それは仮の姿でいつか学生になる日を夢見ています。でもそれはどうでもよくて、自分はなんで日記を書くんでしょうね。小学生のころは作文なんかちっとも好きじゃなくて、いまでも会社で書類を書いたりするのは変わらずきらい。きらいというか苦手。だって「だって」とか書いたら怒られるし、なんか「なんか」とか書いても怒られるんですよ。あと「とか」とかもだめみたい。そういうのはいやですね。調子が出ない。自分はもっと「だって」「なんか」とか書きたい。いまでも全然足りないくらい。ちょっと全然関係ないんですけど、いまちょっといつも使ってたパソコンが壊れてまして、いやまあ壊れてはいなくてただ起動しないだけなんですけど、それでいつもと違うパソコンで日記を書いてるんですけど自分は http://d.haten

    学生 - 小鹿
  • りすはかわいい - 小鹿

    りすはかわいいですね。自分はりすをかわいいと思います。自分なりになんでりすがかわいいのか考えてみましたけどたぶん小さいからじゃないですかね。小さいものはだいたいかわいいですしね。もしりすが人間くらいの大きさだったらクルミを割る要領で頭などを割ってしまうんでしょうね。そしたらあんまりかわいくないかな。そのあとあのかわいらしい前歯で頭をかりかりっとかじるかもしれませんけど、りすは人間なんかべないので遊び感覚ですよね。やっぱりかわいい。遊び感覚っていうところがかわいいなあ。りすは気になんかなりません。あと、りすについて注目すべき点はしっぽがくるんとしてるところですよ。あのしっぽはいい。毛がふさふさしたものがくるんとしてたらだいたいかわいいですしね。まあ、もしりすが人間くらいの大きさだったらあのくるんとしたしっぽをくるんくるんとさせて首とかをこきってやっちゃうんですけどね。りすはかわいいなあと

    りすはかわいい - 小鹿