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2013年11月2日のブックマーク (2件)

  • 大友克洋が紫綬褒章を受章「もうそんな歳になったか」

    × 1486 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 586 162 269 シェア 紫綬褒章は学術・芸術・技術開発などの分野で功労があった者に授与される褒章。受章の理由は「マンガ家、アニメーション映画監督として長年にわたり、圧倒的な画力と構図、物語の構築力、鋭い映像感覚をもとに、優れた作品を数多く発表し、国際的な注目を集めるなど、わが国芸術文化の発展に大きく貢献したこと」と発表された。 アニメーション分野での受章は、1998年の高畑勲監督以来。過去にマンガ家では、赤塚不二夫、西岸良平、ちばてつや、松零士、水木しげる、長谷川町子、萩尾望都らが受章してきた。大友は受章の一報を聞いたときのことを振り返り、「自分がそういう対象になっているというのは知らなかったのでびっくりしました。もうそんな歳になったか、と」と驚きをあらわにした。 大友

    大友克洋が紫綬褒章を受章「もうそんな歳になったか」
    f-nyoro
    f-nyoro 2013/11/02
  • 初音ミクに藍綬褒章!“生みの親”伊藤さんが受章:芸能:スポーツ報知

    初音ミクに藍綬褒章!“生みの親”伊藤さんが受章 Tweet 初音ミク(後方)を開発した伊藤博之さん 政府は秋の褒章受章者を発表した。世界的な人気漫画「AKIRA」で知られる漫画家で映画監督の大友克洋氏(59)が学術、芸術、スポーツ分野の功労者をたたえる紫綬褒章を受章。アニメ監督としては1998年の高畑勲監督(78)以来、15年ぶり2人目。大友氏は漫画家生活40年の経験を踏まえ、同じ道を志す若者に「自分が面白いと思うことをやり通すことが大事」とメッセージを送った。公共の利益に貢献した人が対象の藍綬褒章は、音声合成ソフト「初音ミク」を開発した札幌市のIT企業「クリプトン・フューチャー・メディア」社長の伊藤博之さん(48)ら。 「世界で最も有名な日アイドル」といっても過言ではないであろう「初音ミク」。開発した歌声合成ソフトに仮想アイドルを使い、国境を超えるブームを巻き起こした。48歳での藍綬

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    f-nyoro 2013/11/02