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2019年5月15日のブックマーク (3件)

  • SERIES / これからの美術館を考える

    SERIES これからの美術館を考える 政府案として報道された「リーディング・ミュージアム(先進美術館)」構想を発端に、美術館のあり方をめぐる議論が活発化している。そこで美術手帖では、「これからの日の美術館はどうあるべきか?」をテーマに、様々な視点から美術館の可能性を探る。

    SERIES / これからの美術館を考える
    f-nyoro
    f-nyoro 2019/05/15
  • 学芸員は名前が出せない? 美術館の(奇妙な)現状を探る

    学芸員は名前が出せない? 美術館の(奇妙な)現状を探る美術館で展覧会の企画や研究を担う学芸員。その個人名をめぐり、SNSで議論が巻き起こっている。学芸員の個人名を積極的に出したがらない日の風潮はどこから来るのか? 学芸員は現状に対してどのような思いを抱いているのか? 文=橋爪勇介 イメージ画像 Photo by Anna Sullivan on Unsplash 個人名を出さない風潮 発端はひとつのtweetだった。岐阜県現代陶芸美術館館長・高橋秀治が、三重県立美術館の「担当学芸員によるギャラリートークを開催します」という投稿に対し「外部講師だけでなく担当学芸員も名前を出して欲しい。自分が勤務する美術館でもそうだけど、学芸員は名前を出したがらない人が多いと思う。美術館の財産でもある学芸員を各美術館がもっと売り出しましょうよ。学芸員の顔が見える美術館に」と引用RTしたのだ(なお三重県立美術

    学芸員は名前が出せない? 美術館の(奇妙な)現状を探る
    f-nyoro
    f-nyoro 2019/05/15
  • 台所見聞録-人と暮らしの万華鏡-(LIXILギャラリー/大阪)

    住まいに欠かせない、生きるための空間「台所」。物を扱うため、その土地の気候風土や文化とも密接に関わり、また働く場として機能性を求めた時代ごとの変化をたどることもできる。 展では、世界の伝統的な台所を約半世紀にわたり調査してきた建築家の宮崎玲子と、西洋の影響を受けて近代化された日の台所を研究する須崎文代による調査研究を見聞録に見立てて紹介する。 会場では、世界の伝統的な台所と近代日における台所改革の様子を伝える、再現模型や図版、日の家政書などの資料約90点を展示。これまで人々が求めてきた理想の台所像を再考する。

    台所見聞録-人と暮らしの万華鏡-(LIXILギャラリー/大阪)
    f-nyoro
    f-nyoro 2019/05/15