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2019年9月14日のブックマーク (2件)

  • カルティエからバスキア、未来の芸術まで。2019年秋に注目したい13の展覧会

    カルティエからバスキア、未来の芸術まで。2019年秋に注目したい13の展覧会秋は美術館の大型展覧会が目白押しのシーズン。日各地で行われるジャンル豊富な展覧会のなかから、編集部注目の13の展覧会を会期順に紹介する。 初期から最晩年まで会期中150点以上が集結。「没後90年記念 岸田劉生展」(東京ステーションギャラリー)岸田劉生 麗子肖像(麗子五歳之像)  1918年10月8日 東京国立近代美術館蔵 日近代美術史のなかでも、その独自な変遷が高く評価される画家、劉生の大規模な回顧展が東京ステーションギャラリーで開催中。 画家として自己の道を探求し続けた岸田劉生は、転機が訪れるごとにその作風を展開させてきた。展では作品を制作年代順に並べ、彼の画業の独創的な歩みに注目。重要文化財の《道路と土手と塀(切通之写生)》や《麗子肖像(麗子五歳之像)》、最新の修復品などを含め、日各地から厳選された作品

    カルティエからバスキア、未来の芸術まで。2019年秋に注目したい13の展覧会
    f-nyoro
    f-nyoro 2019/09/14
  • なぜ「ひろゆき」はネット民から見放されたのか 他人が思いつくアイデアに乗るだけ

    50件以上訴えられても賠償金は未払いのまま 「2ちゃんねる」(現在は5ちゃんねる)と「ニコニコ動画」、という「平成」日を代表するネットコンテンツの生みの親・西村博之氏(以下、〈ひろゆき〉)は、これまで幾度となく「逮捕」や「摘発」が取り沙汰されてきました。 実際、平成24年(2012年)12月20日には、麻薬特例法違反(あおり、唆し)幇助の疑いで、警視庁から東京地方検察庁に書類送検されています(その後、不起訴処分)(*1)。また、翌平成25年(2013年)8月には、2ちゃんねるの広告収入約3.5億円を受け取り、うち約1億円について申告漏れを東京国税局から指摘されたと報道されています(*2)。 週刊誌の見出しで言えば、「警視庁がたくらむ『2ちゃんねる撲滅作戦』」(『週刊朝日』2011年12月16日号)のような煽あおり文句が躍ったことも1度や2度ではありません。 また、平成19年(2007年)

    なぜ「ひろゆき」はネット民から見放されたのか 他人が思いつくアイデアに乗るだけ
    f-nyoro
    f-nyoro 2019/09/14