タグ

ブックマーク / career.oricon.co.jp (2)

  • 大江千里、52歳でジャズピアニストとして全米デビュー!

    シンガー・ソングライターの大江千里(51)が、今秋発売のアルバム『Boys Mature Slow』(ヴィレッジミュージック)でジャズピアニストとしてデビューすることが21日、わかった。米ニューヨークに単身渡りジャズを学んでいた大江は、自身が設立した音楽レーベル・PND Recordingsから7月31日にアルバムを全米発売。日でのデビューは、自身52回目の誕生日となる9月6日。80~90年代を中心に活躍したベテラン歌手が、“新人ジャズピアニスト”として再び大舞台に立つ。 大江は1983年にデビュー。「格好悪いふられ方」、「十人十色」などのヒット曲を生み出し、多岐に渡る活動を行ってきたが、2008年にジャズピアニストを目指し単身ニューヨークへ。これまでのキャリアに区切りをつけ、一回り以上違う学生たちとともにジャズに向きあってきた大江が、沈黙を破り表舞台に登場する。 作は、大江らしいポッ

    大江千里、52歳でジャズピアニストとして全米デビュー!
  • 「農業はカッコいい!」若者向け“おしゃれ農業雑誌”創刊

    ■その他の写真ニュースはこちら 農業をテーマにした、若者向けの季刊雑誌『アグリズム』(農業技術通信社)が日16日に創刊され、同誌に連載を持つ歌手でタレントのダイアモンド☆ユカイと藤田志穂、実業家の高橋がなりらを招いた創刊イベントが都内で行われた。イベントでは「農業はもっと“カッコいいと思われる仕事”になるべき」などのテーマでトークショーが行われ、20~30代のイベント参加者たちは熱心に耳を傾けた。 農家の後継者を中心とした「全国農業青年クラブ連絡協議会」会長・萩原昌真さんが編集長を務める同誌は、若い農業従事者や農業に興味を持つ人、ライフスタイルに“農業”を取り入れたい人などがターゲット。“農業青年”をクローズアップした特集や有名人の農業コラム、料理コーナーなどのほか、グラビアページなども展開されている。 イベントでは農作物の生産から飲店経営までを行う「国立ファーム」を経営する高橋が「農

    「農業はカッコいい!」若者向け“おしゃれ農業雑誌”創刊
  • 1