タグ

2012年6月16日のブックマーク (10件)

  • 焦点:欧州で進む核廃棄物埋蔵計画、「10万年先の安全」に挑む

    6月13日、日では原発再稼働をめぐる議論が熱を帯びているが、欧州の一部では、放射性廃棄物を地中深くに埋蔵する計画が進められている。写真はフランス東部のビュールにある施設で掘削を行う放射性廃棄物管理機構アンドラの作業員(2012年 ロイター/Vincent Kessler) [ユーラヨキ(フィンランド)/ビュール(フランス) 13日 ロイター] 東日大震災で福島第1原発事故に見舞われた日では、原発再稼働をめぐる議論が熱を帯びているが、北欧フィンランドでは、放射性廃棄物を地中深くに埋蔵する世界で初めての施設の建設が進められている。 建設地は、首都ヘルシンキから約230キロ離れた同国南西部。施設は「オンカロ」と名付けられ、操業開始後100年間にわたって廃棄物を受け入れ、安全確保のため少なくとも10万年保管するように設計されている。同様のプロジェクトがフランスのビュールでも進行中だ。

    焦点:欧州で進む核廃棄物埋蔵計画、「10万年先の安全」に挑む
    fab-lab
    fab-lab 2012/06/16
  • オピニオン:歴史はまさかの連続、ユーロ自壊の現実味=浜矩子教授

    [東京 5日 ロイター] ユーロ消滅――。このような予測を少しでも口にすれば、「まさか」と一笑に付されるのが落ちだろう。しかし、その「まさか」が起こりがちなのが、歴史である。 大英帝国の最盛期だった19世紀に、パクス・ブリタニカの終焉や英ポンドを中心とする金位制の崩壊を予測すれば、きっと多くの人が鼻で笑ったはずだ。米ドル中心の固定為替相場制を軸とするブレトン・ウッズ体制が確立された第2次世界大戦末期に、早々と金ドル交換停止(1971年のニクソン・ショック)を予測したところで、同じだったろう。 今や固定相場制に土地勘を持たない人のほうが圧倒的に多くなったが、世界の為替システムが全面的な変動相場制にシフトしていくなど、半世紀前ならば「まさか」の一言で片づけられていたはずだ。そう考えれば、もともとバラバラだった通貨を無理やりくっつけたユーロが崩壊するシナリオなど、「まさか」度が低いというものだ

    オピニオン:歴史はまさかの連続、ユーロ自壊の現実味=浜矩子教授
    fab-lab
    fab-lab 2012/06/16
    "パクス・ゲルマニア"
  • 大飯原発:再稼働決定に周辺住民 割れる声- 毎日jp(毎日新聞)

    大飯原発の再稼動を伝えるニュースに見入る人たち=福井市で2012年6月16日午前11時24分、幾島健太郎撮影 東京電力福島第1原発の事故から約1年3カ月余り。関西電力大飯原発3、4号機の再稼働が16日決まった。「安全性は確保できた」とする政府。だが過酷事故への安全対策は道半ばで「見切り発車」の感はぬぐえない。各地の原発の地元住民の中には好意的な受け止めもあったが、福島事故の避難者らは憤り、「残念」「あきれた」という声も聞かれた。 ◇安堵と不安と…福井 地元経済の多くを原発に負う福井県の住民らからは安堵(あんど)の声が聞かれた。おおい町中心部で旅館を経営する時岡富美枝さん(76)は地元経済を考え、「再稼働は仕方がない」と考える。自身の旅館でも、7、8人いた原発作業員の宿泊客は1人程度に減った。「再稼働に反対する声が多かった関西では停電も起きず、大きな影響は受けない。結局、被害を被ったのは地元

    fab-lab
    fab-lab 2012/06/16
    福一の中は不明、終結見込もない。できる限りの原因究明すれば戦犯を作ることになる。だから全て曖昧のまま嘘の安全宣言で再稼働→なし崩しに。見かけの死者は減っても、欺きにより殺された心で日本破壊は加速する。
  • 日本が「IMF(国際通貨基金)」に4兆円を大きく上回る資金を拠出wwww : オレ的ゲーム速報@刃

    1 名前:影の大門軍団φ ★投稿日:2012/04/14(土) 16:54:26.04 ID:???0 IMFに500億ドル超拠出で調整 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120414/k10014451121000.html ヨーロッパの信用不安の拡大を防ぐため、G20の財務相・中央銀行総裁会議で焦点になっているIMF=国際通貨基金の融資基盤の強化について、日が500億ドルを超える資金を拠出する方向で調整を進めていることが明らかになりました。 これは、安住財務大臣がIMFのトップであるラガルド専務理事との間で12日、行った電話会談で伝えたものです。 ヨーロッパの信用不安が世界的に拡大するのを防ぐため、IMFは融資できる資金規模を最大で5000億ドル拡大することを目指しており、今月19日からワシントンで開かれるG20で各国が資金拠出について合意できるかが

    日本が「IMF(国際通貨基金)」に4兆円を大きく上回る資金を拠出wwww : オレ的ゲーム速報@刃
  • ネバダ・レポート IMF日本管理プログラム

    経済が破綻するまで動きつづける リアルタイム財政赤字カウンタ ※このカウンタの作者 のペー ジを元にして、平成16年12月現在の 財務省資料 等によって更新されたものを使用しています。 2005年1月20日、経済財政諮問会議が行われ、その席で政府は、「構造改革が進まなければ」日は5年後に財政破綻すると発表しました。 既に日の国家財政は火の車です。国債や借入金など国の債務(借金)残高が、2005年3月末時点で781兆5517億円となり、これに地方自治体が抱える借金を加えれば、借金の総額は、初めて1000兆円を突破しました。国民一人当りにすると、なんと800万円以上の借金となります。 「構造改革」を叫びながら、実は小泉政権下の4年間では、290兆円もの国債が発行されています。日は国家破産への道をまっしぐらに突き進んでいるのです。 多くの国民は、経済大国日が国家破産すること

  • ナゾの「ネバダ・レポート」の正体 「公務員の給料は30%カット、ボーナスはすべてカット」「公務員の退職金は一切認めない」 - 市況2まとめ - FXTRADERな俺

    fab-lab
    fab-lab 2012/06/16
    ”金貨屋のセールス用扇動宣材” ”IMFでは日本人専門職員四十三人のうち十四人が財務省官僚”
  • 消費税率引き上げ 民主党の藤井氏「増税と経済成長は関係ない。英国はマイナス成長でも付加価値税を上げることを決めている」:FX市況2chトレード手法【市況実況2】:専業FXトレーダーな俺

  • IMF「日本の国債、マジでヤバイ。どうなっても(゚⊿゚)シラネ」

    ■編集元:ニュース速報板より「IMF「日の国債、マジでヤバイ。どうなっても(゚⊿゚)シラネ」」 1 名無しさん@涙目です。(長屋) :2011/11/24(木) 19:22:11.20 ID:7J80MslU0 ?PLT(12000) ポイント特典 日の債務「持続不能な水準」=世界経済のリスク―IMFが警告 時事通信 11月24日(木)19時18分配信 国際通貨基金(IMF)は24日までに発表したリポートで、日の公的債務残高は「持続不能な水準」に膨らんでおり、「日や世界経済安定のリスク」になっていると警鐘を鳴らした。 IMFは「財政の持続性をめぐる市場の警戒心から、日国債の利回りが突然跳ね上がる恐れがある」と警告。また、「財政改革の遅れや民間貯蓄額の減少」が引き金となり、日国債が売られる可能性を指摘した。 対処法として「成長を促進する構造改革と財政健全化が不可欠だ」と

  • IMF、日本の消費税15%を提言 軽減税率には否定的 - MSN産経ニュース

    国際通貨基金(IMF)は12日、日経済に関する年1回の審査を終え、高齢化社会に対応する安定的な歳入を確保するためには、消費税率を少なくとも15%に引き上げることが望ましいとの声明を発表した。 消費税増税に伴う低所得者の負担軽減策として、料品などを対象に軽減税率を採用すれば「税収を効率的に増やすことは難しい」と指摘し、否定的な考えを示した。 また、消費税率を10%まで引き上げることを含む社会保障と税の一体改革の関連法案の成立が「財政再建の意思を示し、投資家の信頼を維持するために極めて重要」とも強調した。 円の為替レートは「幾分、過大評価されている」と分析。日経済の先行きについては「景気回復が持続するだろう」と予測したが、欧州債務危機による世界経済の減速を受け、「見通しのリスクは確実に悪化している」と指摘した。

  • IMF“日本の消費税 最低15%に” NHKニュース

    IMF=国際通貨基金は、日の政策課題に関する報告をまとめ、財政再建が最優先課題だとしたうえで、将来的には消費税率を最低でも15%まで引き上げるべきだと指摘しました。 IMFは年に1度、財政や金融など各国の政策課題に関する報告をまとめています。 このうち日に対する報告を、来日しているリプトン筆頭副専務理事が記者会見で明らかにしました。それによりますと、日の最優先課題は財政再建だとしたうえで、「社会保障と税の一体改革の法案の成立が、投資家の信頼を維持するために極めて重要だ」としています。 そのうえで、財政を持続可能なものにするために、消費税率を最低でも15%まで引き上げるべきだと指摘しています。 記者会見でリプトン氏は、「日は根の深い財政問題に対処しないといけない。法案の成立を支持する」と述べました。 また、報告では「円は、中期的にはいくぶん過大評価である」と明記し、このところの円高は