自民党議員の、あの有名な悪言は全て野党時代。つまり本音です。 安倍晋三「みっともない憲法ですよ」 稲田朋美「国民の生活が第一なんて政治は間違っている」 西田昌司「国民に主権があるのはおかしい」 長勢甚遠「国民主権、基本的人… https://t.co/m8N4sauBd9
雑誌やSNS、動画配信サイトなどを使って幾度となく繰り返された攻撃に、法的措置が講じられることになりました。詳細は以下から。 先ほど行われた伊藤詩織さんの記者会見によると、はすみとしこさんのイラストや、月刊Hanadaなどで行われたセカンドレイプ的な言説に対して法的措置を検討しているそうです。 記者: (性被害を)カミングアウトされてからセカンドレイプ的な言説が大変多かったと思います。例えばはすみとしこさんとか、あるいは月刊Hanadaとかは、本当に確信的なセカンドレイプを行っていました。もし東京高裁で勝訴した場合、そういうセカンドレイプ的な表現をしてきた人たちを訴える可能性はありますでしょうか。 伊藤さん: はい。これはどんな結果になろうと今一度民事でのピリオドが打てましたので、次にはこういった方々からの攻撃についての法的措置を考えています。というのもやはり、そういった措置を行わなければ
小泉進次郎環境相は20日の閣議後会見で、日本の若者による環境問題への取り組み方に関して、16歳の環境活動家グレタ・トゥーンベリさんを引き合いにしながら「グレタさんの後を追うのではなく、別の道、こういうアプローチの仕方もあるんだということを、日本(の若者)から発信してはどうか」と指摘した。 先日まで出席した国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)の会場に設置された、日本のパビリオンに参加していた学生と意見交換した際に、そう伝えたと明かした。 進次郎氏は「世界で若者といえば、グレタさんだ。影響力はもちろん大きいし、彼女の活動をきっかけに、日本でも『フライデー・フォー・フューチャー』の活動が行われている」と、グレタさんの影響力を認めた。一方で「日本で(グレタさんのように)飛行機に乗らないというのは無理。そして、大人を糾弾するのではなく、全世代を巻き込むような、日本発のアプローチで世
性的暴行を受けたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さんが元TBSワシントン支局長の山口敬之氏に1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は18日、山口氏に慰謝料など330万円の支払いを命じた。 記事を読む限り、裁判所は伊藤さんの側の主張をほぼ全面的に認めている。 一方、山口氏は「伊藤さんに名誉を棄損され、社会的信頼を失った」などとして1億3000万円の損害賠償や謝罪広告を求めて反訴していたが、棄却された。判決では「(伊藤さんが)自らの体験を明らかにし、広く社会で議論をすることが性犯罪の被害者をとりまく法的、社会状況の改善につながるとして公益目的で公表したことが認められる。公表した内容も真実である」としている。 判決のこの部分には、万感がこもっている。 いや、裁判官が判決文の中のカギカッコで囲われた部分を書くに当たって、万感をこめていたのかどうかは、正直なところ、わからない。 ただ、
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