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Googleストリートビューの撮影、住民たちに力ずくで阻止される 2009年4月4日 あらゆる街角の様子を、デスクトップで見ることができる「Googleストリートビュー」。行ってみたい街を調べるときなどにとても便利なサービスだが、一方でプライバシーの侵害や犯罪の誘発などといったデメリットがあることが、ことあるごとに指摘されている。 そんな中で、ある意味起きてしかるべき、と思えるような事件がイギリスで発生した。Googleストリートビュー用の画像を撮影する車が、犯罪の増加を恐れる住民たちによって阻止されたのだ。 英タイムズ紙(電子版)などが伝えたところによると、その舞台となったのはロンドン北方にあるバーミンガムシャー州のブラウトンという村。この村は、比較的裕福な人々が住んでいることもあって、過去1ヶ月半のあいだに3度も空き巣の被害が発生しているのだという。 そんなこともあって、住民たちは
■ グーグル株式会社の広報姿勢が嘘八百なことを示す事例 ストリートビューについて、グーグル株式会社は、公道から撮影していて私道や敷地内には入っていないと説明している。このことは次のように報道されている。 グーグル地図新機能、削除要請次々 職質中の男性写真も, 朝日新聞, 2008年8月6日 グーグルは「公道から撮影した画像は基本的に公開が可能と判断した」と説明。 ネットで路上風景検索、京などでスタート グーグル新サービス 波紋, 京都新聞, 2008年8月18日 グーグル広報部は「公道から視覚的に見えているものだけを使っている。削除要請にも個別に応じ、個人情報保護に努めている」としている。 「ストリートビュー」のプライバシー問題、グーグルが方針説明, INTERNET Watch, 2008年8月5日 河合氏(引用時註: グーグル株式会社地図製品担当プロダクトマネージャー河合敬一)は、画像
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