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J-CASTに関するfazz0611のブックマーク (5)

  • 「携帯ダメでもツイッター大丈夫」 大震災でネットの強さが判明

    東北関東大震災の発生を受け、「ネットの強さ」が存在感を見せている。携帯電話はほとんどつながらなくなり、携帯電話のメールも大幅に遅延したのに対して、ツイッターやウェブサイトへの接続は「健在」。単なる「口コミ」にとどまらない、災害情報を伝えるメディアとしての力が浮き彫りになった。 携帯電話の回線は、容量を超える通信が発生すると、輻輳(ふくそう)と呼ばれる状態になり、来は行えるはずの通話や通信で出来なくなってしまうことがある。 携帯電話のメールも遅延が目立つ このことから、携帯電話大手3社は地震直後から発信規制を実施。一時期は、規制率は最高で90%にも達した。つまり、10回発信しようとしても、9回はできなくなったわけだ。同時に、携帯電話のメールも遅延が目立ち、中には届くまでに数時間かかることもあった。 対照的に、比較的通常通りだったのがネット環境だ。元々、インターネットは「どこかが切断されても

    「携帯ダメでもツイッター大丈夫」 大震災でネットの強さが判明
  • 「神様怒っている」で炎上の民主前議員 「私も傷ついた」と釈明して「再炎上」

    宮崎県と鹿児島県にまたがる新燃岳の噴火をめぐり、民主党の前衆院議員のツイッターの書き込みが炎上している。口蹄疫で大量の殺処分が行われたことと、今回の噴火が関連しているともとれる内容で、「好きで処分したわけではない! 」などと批判が殺到。 ウェブサイトには謝罪文が掲載されたが、「私も大変傷つきました」という文言がまた問題にされ、火に油を注ぐ結果になってしまった。 「牛や鳥を大量に殺処分して、命を粗末にしている」 発言の主は、前民主党衆院議員の河上満栄(みつえ)氏(39)。河上氏は全日空やノースウエスト航空を経て、2009年衆院選に比例代表近畿ブロックから出馬し初当選。10年参院選で、京都選挙区からくら替え出馬したが、落選していた。 河上氏は、2011年2月4日未明、ツイッターで、 「宮崎の火山が噴火し続けている。牛や鳥を大量に殺処分して、命を粗末にしていることに宮崎の大地の神様が怒り猛ってい

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  • モンスターに反撃始めたのか 先生が保護者を訴える異常事態

    学校の先生がモンスターペアレントだとして保護者を訴える――。こんな特異なケースが埼玉県の市立小学校であり、学校側もモンスター対策に腰を入れ始めたのかと話題になっている。 「モンスターペアレンツに学校や教師が負けないようにし、教諭が教員を代表して訴訟を行っていると受け止めている」 再三の苦情で女性教諭が不眠症に 新聞各紙によると、小学校側は2010年10月、市教委に対し、こんな校長名の文書を提出した。先生が保護者を訴えるのは異例というが、ようやく学校側もモンスター対策に法的手段を持ち出してきたわけだ。 訴えたのは、3年生のクラス担任をしている女性教諭(45)だ。訴えによると、この教諭は6月、女子児童(9)が別の児童から「ぞうきんで殴られた」と訴えたトラブルを仲裁した。これに対し、女子児童の母親が電話で「相手が悪いのに娘に謝らせようとした」と教諭を非難。その後もトラブルがあり、教諭がクラス内

    モンスターに反撃始めたのか 先生が保護者を訴える異常事態
  • 「新人は30分前出社が当たり前」 有名クリエイターの発言に反発集中

    有名ゲームクリエイターの「社会人生活」に関するインタビューがネットで話題になっている。専門学校卒業後、いちどは公務員として就職するも、趣味ゲーム制作が捨てきれず、同人作品「ひぐらしのなく頃に」の大ヒットをきっかけに独立した「竜騎士07」さん。 一見自由気ままに見えるクリエイター生活を支えているのは、公務員時代の社会人経験という。困難な課題を投げ出さずにクリアし、職場の人間関係に揉まれながら人間力を高めていく。そのような経験は「社会に出て組織で働かないとできない」という。 ネットユーザー「机磨きがどう利益を生み出すのか」 掲載されたのは、学生のための社会人準備応援サイト「マイコミ・フレッシャーズ」。この発言に、ネットユーザーたちがかみついた。 「組織で働いた経験がなければ、人間力がつかないなんておかしい」 「公務員の常識は、社会の非常識だ」 また、上司から8時半に出社しなさいと言われたとき

    「新人は30分前出社が当たり前」 有名クリエイターの発言に反発集中
  • 日産が09年度広告費「大ナタ」新聞、雑誌、ラジオはゼロ?

    世界的な景気低迷を受けて、自動車各社の業績も「総崩れ」状態だ。各社とも人員削減など「大ナタ」をふるうなか、日産自動車は全運動部を休部するなどの対応が波紋を呼んだ。加えて、同社は2009年度から広告費を大幅に削減することが明らかになり、マスコミ業界には大きな痛手になりそうだ。 テレビCMも絞り込んでいく 日産自動車は2009年2月9日、09年3月期の連結決算見通しを下方修正する、と発表した。従来は2700億円の黒字だと予想されていた営業損益を1800億円の赤字に修正したのだ。営業赤字は1995年3月期以来で、カルロス・ゴーン社長の就任後初めての事態だ。これを受けて、全世界の従業員の1割近い約2万人を削減し、運動部を休部するなどのリストラ策も発表された。 さらに、同社は、09年度から広告費の大幅削減に踏み切るというのだ。同社広報部では、 「業績が厳しいことを受けて、広告費についても削減を厳しく

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