来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
・そんな目にあって大変でしたね ・貴方は悪くないですよ!その相手はひどいですね ・環境を変えたほうがいいですよ みたいな同情をひたすら書けばよかったんだなと自分以外のコメントを見てブログ主に申し訳ない気持ちでいっぱいになった。自分はそのブログに、その場に居続けるつもりならこうした方がいいんじゃないかみたいな話を書いてしまった。どうしてみんなと一緒に同情できなかったんだろう。自分は何様なんだろうと思うんだが、最近仕事してると年下の人たちで精神面を理由にすぐ投げ出してしまう人が増えてる気がする。自分も精神的に辛い時期ははあったから、そのブログ主が現在辛くてどうしようもないのは解る。だが、自分が辛かった頃は今ほど気軽に心療内科へいくことも躊躇してしまうくらい周囲の理解がなかったから、なんとか強くなって仕事をするしかなかった。自分だって弱かったけどこうやって強くなったんだからその場で試してみなよ、
山寺宏一が『シティーハンター』出演時の頃について言及していたので、記録しておく。 若い頃に『シティーハンター』に出てたときは、役が決まってなかったんですよ。番組レギュラーって形で、スタジオに行ってその場で言われた役をやるっていう。だから、ひと言、ふた言だけの役を5役、6役やることもあって。 サブキャラでちょっとニヒルな二枚目なんかをやると、ファンレターをいただいたり、アニメ雑誌で取り上げていただいたりしたんです。自分が載った雑誌を持ち歩いて人に見せたりしてましたね。いま考えると愚かな行為だけど(笑)。うれしかったです。活字になったり、写真が雑誌に出るってことは。声優ってそんな扱いはないと思っていたので。最初は緊張しましたよ。でもね、アニメの録音の現場って、すごくアットホームなんです。すごく先輩たちが後輩の面倒を見てくれて。きびしさもあるんだけど、やさしいんです。ご飯食べさせてくれたり、アド
たとえばわたしが「安藤美姫ブサイク。研ナオコに似てる。顔つきも体型もあのすきっ歯もすべてが薄汚い。その薄汚さは根本はるみ級。カーッペッ!」と言ったとするじゃないですかええもちろんたとえ話しじゃなくて本心なわけですけど。それに対して誰かが「ひとのこと言えるのか」とか「自分のこと棚に上げて」とか「おまえのが不細工だ」「おまえのが汚い」と言ったとするじゃない。 俺はおまえに言いたい。あああああああわかったよ!じゃあとりあえずおまえが黙れや。一生くちをつぐんでろ。ああそうだろ?自分のこと棚に上げちゃいけないんだろそうだよな棚に上げてひとのこととやかく言うなと。じゃあおまえがまず黙れ。いちばん先に黙れ。今おまえ自分のこと棚に上げたろうああおまえひとのこと不細工とか言えた面か面なのかああ?おまえなんも喋るなよこれから一切、ひとのことムカつくとか常識がないとか幼稚だとか誰が奇麗だブスだ頭がいい悪い良い人
2007年06月11日 好きな対象を否定される時に感じる嫌悪感について(追記) ※ 昨日の続きでも書こうと思ったが、興味のあるエントリを読んだのでそれについて。 奥様、鼻毛が出ておりますことよ - 本当に好きで大切なものを守るために口を閉ざす。 ざっくりと要約すると 音楽のとあるバンドが好きだ同じ嗜好を持つ人達と(蘊蓄を含む)話しをするのは楽しいでも、「知識自慢」になるのが嫌いで、くだらない自分の好きなバンドをどんな形であれ批判されるのが嫌だってな感じだ。 おもしろいと感じたのは、以下の2点だ。 好きである対象について、知識量を競いたくなる心理好きな対象を否定される時に感じる嫌悪感 前者はどこかの心理学者なり分析なりにまかせるとして、後者について少し感じたことを書こう。 何故ならば、俺は大抵の会話や対話などにおいて相手が「好きだ」という対象について、自分が好ましくないと判断した場合、「俺は
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ランジ スクワット レッグ・エクステンション レッグ・カール スティッフレッグド・デッドリフト シシー・スクワット スパイン・ヒップ・リフト トランク・ツイスト クランチ 今日はわりと体調が良かったので、脚の種目を6種目立て続けにこなしました。 自分のことは自分で褒める なんであたしがこうも熱心に筋トレを続けているのかというと、自分を好きになるためです。もともと自己不全感が強く、摂食障害で2度ほど死にかけた身としては、自分を肯定できるかどうかというのは比喩ではなしに死活問題なんですね。そこで、自分で自分を好きになるために、アホほど筋トレして体を作っています。 「ああもうこんな自分ダメダメじゃん!!」と思ったときに、「でもおなか平らで腹筋割れてるしなー、これはダメじゃないよなー」と思えることはありがたいです。「先月挙がらなかった重量が、今月は挙がるぜ! すげーぜ!」と思えることもありがたいで
ネットに愚痴を書く感情はわからなくもない。そういう失敗はネットを長く使っていれば一度や二度は反省することがあるはずだ。 だけれども、あまりにもそれを繰り返す人というのは、かなり厳しい状況でもあると言える。なぜなら周囲に愚痴をこぼしたり、相談に乗ってあげるひとがきっといないからだ。 しかも問題は、その愚痴の内容が非常に勝手な思いこみに基づいていることだろう。身近な友人という具体的な準拠点ないまま、それゆえの終わりなき自己言及スパイラルに陥り、本人のなかで被害妄想がどんどん肥大化し続ける。 この絶望的な負のスパイラルに至るのは無論本人の責任である。10代の若い子ならまだしも、成人してそのような状況下に陥っているひとを見ると、絶望的な印象を受ける。歳をとればとるほど、軌道修正は難しいからだ。 90年代に筒井康隆が闘っていたのは、社会という敵だった。1990年、死刑囚であった作家の永山則夫が日本文
翔太 『しあわせのかたち』 ほとんどの男性ブロガーはほとんどの女性ブロガーのことを「かなり可愛い」と思っている ほとんどの男性ブロガーは、ほとんどの女性ブロガーのことを(特にコメントのやり取りを交わしている女性ブロガーを)「かなり(容姿が)可愛い」と思っている。と思う。 はてな界隈ではそれはほぼ間違いなくこの人*1のせいだ。 http://d.hatena.ne.jp/sho_ta/20070518#1179437127 私もこの人が、女性に対して血も涙もないような非常に酷いことをいう残酷な人だとは思っていますが、これに関しては、そこまで悪くないと思うのです。 というのも、女性は、もちろん男性も、ネットでは自分の良い面ばかりを出そうとするし、ネットになると情報が制限される分、逆にかなり情報のコントロールが利きやすく、思ったとおりの、出したい自分を出すことが、生身によるコミュニケーションより
丸一日、一緒にいるとものすごく疲れる。なんかおかしいのかな。一生一人で生きていくわけにもいかないしな。他人と一緒に過ごす時間が多い人は超人じゃないか。 大人になればそういう超人になれるかと思っていたが、いつまで経ってもなれないもんだな。疲れるというか体に違和感が張り付く感じ。別人の服を着ているようだ。 さらに一日かけてゲームとネットで違和感を回復する。
追記:いきなり追記ですが、タイトルは煽りすぎでした。が、タイトルへの違和感を中心としたトラバがついてしまったので変更しないでおきます。本文内では「考え直した方がよい」くらいの話になっています。追記終わり。 たまたまb:id:Marco11のとこで特集wしてたんで、言及しとく。 僕は大学では心理学を学んだ。まあ、いわゆるモラトリアムと言う奴だ。そちらの道に行くつもりはなかったし、完全に興味本位。しかもうちの大学は完全に実験系で、当時は臨床の教授もいなかったくらいだから、当然臨床心理士とかカウンセラーとか、そっち方面は関係ない。それでも、ちょっとは臨床のことを学ぶわけだ。発達も行動もやるしね。そこで知ったことは、人の心のあまりの脆さと言うもの。ガラスのハートっていうけど、繊細じゃなくても砕けない心なんてないよ。もし砕けないように見えたらきっとその心は既に崩壊しているに違いない。 恐ろしいものを
人間には二種類居て、ベタに生きる人とメタに生きる人がいる。 ベタな人は実に物事をシンプルに考えていて、感情もしくは感性で動いている人であり、体育会系気質な人や大学のサークルで人生楽しんでそうなタイプがここに当てはまる。精神年齢の面から見て若い。 具体的な行動で物事を証明することが多く、余計なことを考えないため人付き合いやファッションにはとても向いている。要約すると横のつながりに強い。 ただし、長期的な予測には感性の部分を相当磨く必要がある。 一方で、メタな人は体系的・分析的に物事を考えていて、いかに緻密に世界を把握するかを重視している。精神年齢の面から見て老成。 文章や知識、抽象的な論理で物事を証明することが多く、学問や求道者に向いている。要約すると縦のつながりに強い。 ただし、第一印象重視(ベタ視点重視)のファッションや人付き合いなどは苦手。 どちらも歳を経てくるとメタになっていくのだけ
http://d.hatena.ne.jp/kanose/20070509/sabasaba 私は多分ここで言われている自称サバサバ系女だ。特に中学時代くらい。男子と女子の前では明らかに違う態度を取っていた。男子の前では友達ノリ。女子の前では一線を引くような態度。 なんでそんな態度の取り方をしていたかというと、女子集団が怖かったからだ。特に私は空気読めないやつだったから女子集団の中では失言して顰蹙を買うということを非常に多く繰り返してきたので、女子と話をすることが苦手になった。男子相手だったら失言しても後から陰口を言われるようなことは無いと思っていたので、話し相手は男子が多くなった。それでますます女子からは顰蹙を買ったのだけれど、もう戻れない道だった。 んで、高校は中学時代の知り合いがほとんどいないところに通うことにしたのだけれど、このままじゃまずいと思って女子しかいない部活に入り、男子と
いかにしてFuktommyを褒めるか 「断片部 - メゾン・ド・月出 - 美人ですねと褒めて本気で喜ぶ美人もいるだろうし、イケメンですねと褒めて本気で喜ぶイケメンもいるんだろうけど」と、 それに対する言及記事「しあわせのかたち - 一生覚えておいてほしければ」、 さらに「内田樹の研究室: いかにして男は籠絡されるか/弱雀小僧 is come back」を読んで。 ルックスがどうかという問題じゃないんですよ、たぶん。 ともむんさんの言う通り、 イケメンですね じゃ駄目なんですよ。 ここはどうしても 私の好みだ じゃないといけない。 よく読むとid:sho_taさんも内田先生も、言われたのは「私の好みだ」であって「イケメンだ」ではないわけです。 たぶんなんですけど、イケメンってのはある意味、客観的な尺度なので、 「イケメンですね」と言われても「イケメンですが何か?」とか 「僕よりイケメンな人は
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