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ニセ○学批判といいぞもっとやれに関するfelis_azuriのブックマーク (3)

  • ネコ揉み療法のオカシサに気がついて! - とラねこ日誌

    <注意>このエントリはフィクションであり、登場する病名や固有名詞等は架空のものです。実際の人物及び団体等と直接の関係*1はございません。 ネコ揉み療法とは 『キセキがおこるネコ揉み療法』のキャッチフレーズで知られる代替療法である。 施術は厳しい訓練を積んだネコと講習を受け認定されたネコ療法士の手によって為される。受療者は安楽な姿勢でネコを膝などに載せ、療法士の指示に基づいた部位を揉んだり撫でたりを繰り返す。この行為により受療者の精神は解放され、癒しの波動を受けやすくなるとされ、ネコが発するスピリチュアルヒーリングパワーを効率良く吸収できるとされるもの。何にでも聞くとされているが、その効果を証明したエビデンスレベルの高い研究は知られていない。 ■ネコ揉み療法再び 皆様は覚えていらっしゃるでしょうか。今年の夏、ネコ揉み療法による健康被害が話題となった事を。あれから数ヶ月、ネコ揉み療法団体は何事

    ネコ揉み療法のオカシサに気がついて! - とラねこ日誌
    felis_azuri
    felis_azuri 2010/12/13
    ネコ揉み療法への立ち位置には、その6:とりあえずネコを揉みたい。療法としての効果は特に気にしていない。があるかも。もふもふ。
  • ネコ揉み療法の真実 - とラねこ日誌

    ※このエントリに登場する団体、人物等はフィクションであり、実在の団体、人物等と直接の関係は御座いません※ モフモフ療法の歴史に続きトアル新聞からの許可を得て転載させていただいた。 ■トアル新聞日曜版『ALTO』8月22日紙面より■ 紙では紙面の都合上、問題の背景や団体の主張などを掘り下げて説明する事も難しく、十分に読者の方に伝えられていなかった部分も多かったと思います。この問題に関心のある方からメールも数多く寄せられております。そこで、我々取材班は日曜版にて紙面を確保してこの問題を掘り下げていく事に致しました。 先週はネコ揉み療法・モフモフ療法の歴史を道良寧子氏にわかりやすく語っていただきましたが、今回は、『ネコ揉み療法がなぜ危険な代替療法であると非難されるのか』、『ネコ揉み療法団体が行った反論は妥当であるのか』など問題の核心に迫りたいと思います。 大腿療法など、心理的効果を謳う代替療法

    ネコ揉み療法の真実 - とラねこ日誌
    felis_azuri
    felis_azuri 2010/08/22
    エー最終回?(<-不満らしい /科学と下顎が混在してますよ?
  • マクロビ関連エントリまとめ(暗黒版) - とラねこ日誌

    笑顔のエネルギー源白砂糖は魔薬?② http://blogs.dion.ne.jp/doramao/archives/7793068.html 例のトンデモ育マンガを検証? 実は、がマクロビ保育園からの圧力に屈して買ってきてしまったの、この。 どれどれ、どひゃ〜。一冊500円以上もするじゃあないの。 「おのれぇ、真△定○め!許さん!!」 というわけで、誕生したエントリ。 マクロビの創始者桜沢如一は精製糖を否定、だからマクロビでは精製糖はダメなの。 まゆみんもマクロビだから精製糖を敵視している、それだけ。 科学に原典主義もクソもないでしょ。 笑顔のエネルギー源白砂糖は魔薬?③ http://blogs.dion.ne.jp/doramao/archives/7816883.html ②のつづき。対話形式だと理解がすすむかな?という趣旨で書いたのだと思います。 もしも、子供になれる薬があ

    マクロビ関連エントリまとめ(暗黒版) - とラねこ日誌
    felis_azuri
    felis_azuri 2009/08/03
    『生まれたその土地で採れたものをたべていれば健康ですという考え方』<−アフリカに帰れっ!!!
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