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2008年2月24日のブックマーク (4件)

  • 何の罪も無いはずなのに 何らかの罰を受けてる - Close To The Wall

    「何の罪も無いはずなのに 何らかの罰を受けてる 自分で蒔いた種でもないのに 咲き乱れた花摘まされる」 ある記事を読んでいたら、この歌詞が浮かんだ。歌は、仲井戸“Chabo”麗市の「遠い叫び」のサビのフレーズだ。この曲は元々チャボが所属していたRCサクセションのアルバムの曲だったのを、アニメ「serial experiments lain」のエンディングテーマとしてソロで再録したもの(のはず)。イントロから切り込むギターはバッキングからソロまでとにかく格好いいし、浮遊感のあるキーボード、やさぐれた詞、どれも印象的で抜群のインパクト。私的邦楽史上、ベスト5くらいには好きな曲で、これをエンディングにながすセンスには驚愕した。*1 で、チャボのアルバムとしてはこの曲が収録されているのはこのベスト。 CHABO’S BEST HARD&Heart(HARD編) アーティスト: 仲井戸麗市,CHABO

    何の罪も無いはずなのに 何らかの罰を受けてる - Close To The Wall
  • さまざまな暴力 | AMNESTY INTERNATIONAL JAPAN

    felis_azuri
    felis_azuri 2008/02/24
    『暴力の被害者たちは、身体に受けた傷以上の苦しみを背負ってしまいます。精神的な苦痛と、さらにあるかもしれない暴力への恐怖は、女性の尊厳を奪い、虐待者に対して自らを守ろうとする力を抑え込みます。』
  • 現代老人風聞書 - 天漢日乗

    「最近のじいさん連中はタチが悪い」 という話は耳にするし、実際に遭遇する。 年寄りなんだから、なんでも優先されて当然 という高齢者が大量にいると、すごいことになる。てか、全員 オレが一番先だ! となっちゃうわけで、収拾がつかない。今のところ、殴り合いになるところまで行くのは目撃してないのだけれども、心胆を寒からしめるものはある。 そういや 暴走老人 っても出てましたね。 アメーバニュースがこんな取り上げ方をしている。 キレる老人急増中 暴力・言いがかり、何でもあり 1月04日 09時00分 一般に老人のイメージというと、性格は温和で大人しいイメージがあるが、近年はそのイメージも徐々に崩れてきているようだ。 岩手県内で65歳以上の高齢者による暴行や傷害事件が急増しているという。これらの検挙数は15年前はわずか1人だったのにも関わらず今年は11月末の時点で20人を越えた。その理由は他人から自

    現代老人風聞書 - 天漢日乗
    felis_azuri
    felis_azuri 2008/02/24
    『昔なら年寄りは迷惑掛けてもしょうがないで済まされたことが、人数が多くなったから、無視できなくなってきた段階に移行している』…あうあう・・・orz
  • 医畜日記・楽屋篇 Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    よろしくおねがいします。  マスゴミが作った、医療崩壊関連のステレオタイプ  開業医はみんな儲けている。  医者は、優遇税制で、ほとんど税金を払っていない。  そして、医者は、脱税して儲けた金で、外車を乗り回し、愛人を囲っている。  救急車の「たらいまわし」と、診療拒否は、医者の事なかれ主義と、自己犠牲精神の欠如がすべての原因。  医者は、大学卒業、免許を取得した時点で、帝王切開はもちろん、心臓移植の執刀は、もちろん、人工透析の治療や前置胎盤の手術も、こなして当たり前。  それもできない医者は最低の医者。  医は仁術である、したがって、医者は「はい、よろこんで!」と、離島の診療所、雪深い極寒の診療所に赴任して、僻地医療に従事しなければならない。    救急病院なら、24時間、たとえ夜の三時でも、昼間と同じ医療サービスが提供しなければならない、それが出来ないようなら、救急病院の看板下ろせ。

    felis_azuri
    felis_azuri 2008/02/24
    『救急車の「たらいまわし」と、診療拒否は、医者の事なかれ主義と、自己犠牲精神の欠如がすべての原因。』…そう思ってるのは産経だけじゃ無さそう。切ないなぁ。