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2011年1月31日のブックマーク (7件)

  • 朝日新聞デジタル:Twitterアカウントの紹介 つぶやく記者

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    朝日新聞デジタル:Twitterアカウントの紹介 つぶやく記者
    felis_azuri
    felis_azuri 2011/01/31
    思わずブクマ。えらい多いな(^^;
  • 小倉秀夫 on Twitter: "我々が現在享受している文明って日本一国で築き上げてきたものではないけど。“@senterofcaos: @albine084 先人への敬意や感謝があるならば、日の丸、国家に敬意を表するのは当たり前だと思いますが。少なくともまともな大人ならば。”"

    我々が現在享受している文明って日一国で築き上げてきたものではないけど。“@senterofcaos: @albine084 先人への敬意や感謝があるならば、日の丸、国家に敬意を表するのは当たり前だと思いますが。少なくともまともな大人ならば。”

    小倉秀夫 on Twitter: "我々が現在享受している文明って日本一国で築き上げてきたものではないけど。“@senterofcaos: @albine084 先人への敬意や感謝があるならば、日の丸、国家に敬意を表するのは当たり前だと思いますが。少なくともまともな大人ならば。”"
    felis_azuri
    felis_azuri 2011/01/31
    はげどう
  • 中国の「ガンダムっぽい巨大ロボット」がさらに改造されもはや原型をとどめない状態で再登場した模様|ガジェット通信 GetNews

    ガンダム』にそっくりなロボットの巨大立像が昨年中国四川省成都市の遊園地に登場した事件をみなさん覚えているでしょうか。「偽ガンダム」「中華ガンダム」「なんちゃってガンダム」などとも称されネットでもかなり話題となっていたので前回の写真をご覧になった方も多いと思います。昨年登場したこの「ガンダムっぽいヤツ」はいつの間にか撤去され、ひとまずウヤムヤなうちに事態は収束したものと考えられていました。撤去されたのできっと部品なんかも廃棄されてるんだろうなぁと皆さん考えていたと思うのですが。が、しかし、ここでまた新たなチャレンジがおこなわれているという情報が流れています。なんと、前回の金ぴかのニセモノにさらなるデコレーションを施した新しいバージョンの「ガンダムっぽい巨大ロボット」が登場したというのです。ベースはどう見ても前回の「偽ガンダム」なんですが、意味不明のパーツがたくさん付け加えられています。 ●

    中国の「ガンダムっぽい巨大ロボット」がさらに改造されもはや原型をとどめない状態で再登場した模様|ガジェット通信 GetNews
    felis_azuri
    felis_azuri 2011/01/31
    日曜朝の戦隊モノに出てきそうだ…。胸の三つ葉マークにリアリティがあるような無いような。
  • どこかで誰かがきっと待っていてくれる | COMPLEX CAT

    一週間の疲れが出た日。先々週はとある島で国際条約関連の講演やって,そのまま悪天候で閉じ込められた分のフォローから始まり,別の島でお百姓さん相手にセミナーやって,お百姓さんの代表者と夜遅くまで飲んで,戻ってきたら深夜まで野生動物の捕獲作業と発信器装着・・・の予定が,捕獲個体がまるっきりプロファイルが違っていて全部計画が狂ってしまい,帰り着いたのが夜中の二時半過ぎ。それから1時間仮眠して,車で2時間移動して(さすがに自分で運転できなかった。事故れば法規違反以前だ),病害生物に関連した野生鳥類のチェックで一日。昨晩は久しぶりに帰宅してチコと朝寝した。それでも夕方前に長男連れて,シェルターを見学に行く。 このつぶらな瞳は,何度か人に裏切られてきても向けてくれるものなのか。とりあえず,信じて良い人に保護されてここにきたら,その後は決して彼らを裏切れない。だから,ちゃんとした人を見極めてそれ以外の人に

    どこかで誰かがきっと待っていてくれる | COMPLEX CAT
    felis_azuri
    felis_azuri 2011/01/31
    探してるんだけど、どこで待っててくれてるんだろう…
  • 子供を失った夫婦に訪れたさらなる悲劇:日経ビジネスオンライン

    ストレスなどからココロを病むビジネスパーソンが増加し、社会問題化しています。メディアでも大きく報じられ、小説映画などでも描かれるようになりました。 このコラムでは、ココロの病を扱った映画を題材にして、日精神科看護技術協会に所属し、日々患者に接している精神科看護師の解説を交えながら、誤解されやすいココロの病の当の症状や対処法などを明らかにしていきます。 今回に紹介するのは、悲劇を乗り越えてきずなを深めていく一組の夫婦の軌跡を描いた日映画『ぐるりのこと。』。この作品の中で、どのようなココロの病が描かれているのか。名優たちのリアルな演技を通して具体的な病状を正確に把握し、理解を深めていきましょう。 1993年夏の東京。法廷画家として働き始めたカナオと小さな出版社に勤める翔子は、美術大学の同級生で共に30歳。長い交際期間を経た末、翔子が妊娠したのを機に籍を入れたばかりだ。 「あっ、動いた!

    子供を失った夫婦に訪れたさらなる悲劇:日経ビジネスオンライン
    felis_azuri
    felis_azuri 2011/01/31
    『精神科では初診時に必ず、死にたいという気持ちの有無を患者さんに確認します。さらに、自殺や自傷行為は絶対にしないと約束させるなどの対策を講じています』
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    felis_azuri
    felis_azuri 2011/01/31
    譲れないものがあるなら、じゃあ頑張ってねとしか、なぁ。。。
  • ゆうぼくせんせいがやってきた - とラねこ日誌

    子供達に科学の照らす明るい未来を伝える為かどうかは定かではないが、彼は北の大地を踏みしめた。 彼の名は遊牧yu_kuboさん、楽しい科学おもちゃを紹介するセンセーだ。はてなブックマークやツイッターなどを通じて仲良くして頂いているのだが、どう謂うルートか知らないが独自の情報網を通じてどらねこの居住地を割り出したらしく、夕一緒にべない?と、声をかけて下さった。 元来が寂しがり屋のネコであり、その申し出にすぐさま飛びついたどらねこは、夕暮れの炭酸林檎飲料工房で彼の到着を待った。 入り口付近で落ちつき無く歩き回っていると、明らかに『コイツどらねこだよな?』と謂う視線で此方を見るお兄様を確認したが、元来が用心深いネコである、相手が携帯を取り出して電話をかけるのを我慢強く待つことにした。しかし、どらねこの予想に反し、なかなか着信しない。どうやら、北の大地の洗礼を浴び手が固まってしまった模様である。

    ゆうぼくせんせいがやってきた - とラねこ日誌
    felis_azuri
    felis_azuri 2011/01/31
    作り方説明へのリンク付!