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  • 「逃げないで下さい」と県 崎原教育長ボイコット、玉津氏が一時退席で空転 - 八重山毎日新聞

    「逃げないで下さい」と県 崎原教育長ボイコット、玉津氏が一時退席で空転 Tweet Category: 地域・教育 Tag: 教科書選定 Pic1 「責任と権限のある皆さんには協議する義務があります。逃げないで下さい」。8日、市教育委員会2階会議室で開かれた3市町教育委員全員による公民教科書の一化作業。県の狩俣智義教育課長がおもわず声を上げた。協議開始から3時間半が過ぎても合議の可能性がなく、採決による採択方法に傾きかけたころだった。崎原用能与那国町教育長、玉津博克石垣市教育長が「私は退席する」「私も」と相次いで発言、県の制止を振り切って席を立った。 結果は見えていた。東京書籍8人に対し育鵬社は5人と数で負けていた。崎原教育長は「委員の少ない与那国は不利だ。数の暴力」と大声を張り上げ、玉津教育長も「市も採択を曲げるつもりはない。これ(採択方法)を多数決で決めてはならない」と猛反発した。

    felis_azuri
    felis_azuri 2011/09/09
    『玉津教育長も「市も採択を曲げるつもりはない。これ(略)を多数決で決めてはならない」と猛反発』『市教委の採択も多数決だったと大田綾子委員(略)追及すると、崎原教育長は「あれは、あれでよい」と答えに窮し』
  • 真摯に反省と信頼回復を | 八重山毎日新聞社

    ■許されぬ首相の裏切り 23日再来県した鳩山首相の発言は予想通り県民の一るの望み、期待を打ち砕くまさに裏切りだった。普天間飛行場の移設先を名護市辺野古とする方針を初めて仲井真知事に伝えたのだ。 「最低でも県外」の公約が迷走の果ての現行案回帰。知事は強い遺憾の意を、移設先の名護市長は断固反対を表明。この日県庁周辺で開かれた集会では「怒」の文字が並び、県内移設反対を初めて全会一致決議した県議らからは「裏切りは許せない。総理は約束を守れ」と憤りと反発が渦巻いた。 全国区になった今回の普天間問題で改めて鮮明になったのは沖縄にだけ基地を押し付ける日の沖縄差別の構図だ。これではまたも“沖縄独立論”が起きてもおかしくない状況だが、そこでもっとも懸念されるのが普天間の危険がそのまま残されることだ。県民はこれからどうするのか。そのまま基地を押し付けられたままでいいのか。 ■許されない盗用 この鳩山首相の裏

    真摯に反省と信頼回復を | 八重山毎日新聞社
    felis_azuri
    felis_azuri 2010/05/26
    『県内移設反対を初めて全会一致決議した県議らからは「裏切りは許せない。総理は約束を守れ」と憤りと反発』『今回の普天間問題で改めて鮮明になったのは沖縄にだけ基地を押し付ける日本の沖縄差別の構図』
  • 検定意見の撤回訴え 教科書問題9・29集会 | 八重山毎日新聞社

  • 29日に「八重山集会」 歴史教科書問題で | 八重山毎日新聞社

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