以前からこの本の記載は間違いである、と指摘する意見もありましたが、著者の伊藤隼也さんは、素直に訂正事項を聞き入れ、適切な情報の発信に協力される・・・どころか、その意見を黙殺する・・・どころか指摘した人を揶揄・罵倒するという反応でした。その経緯と、どの点がおかしいかを説明したtogetterまとめもあります。http://togetter.com/li/981140 Tetra Station @TetStation 伊藤隼也氏の著書「うつを治したければ医者を疑え!」について私が医学デマを訂正せよと指摘しているtwitter.com/tetstation/sta…にも拘らず、著者の伊藤氏は黙殺するばかりか逆に訴えると言い出しました。この件について進展があったと確かな筋から報告を受けました。以下連ツイ。 2016-06-06 17:53:56
私の著書である、 関数型プログラミングに目覚めた! IQ145の女子高校生の先輩から受けた特訓5日間 のAmazonレビュー欄にて、以前からネットストーキングして執拗に誹謗中傷を繰り返す集団を中心に露骨なネガティブキャンペーンが展開されています。 もちろん、著書を出版した以上は、あるいは出版した著書のみならず公に世に出した表現については、相応の批判を受ける覚悟は必要であるし、多少の不正行為も見逃すつもりでいましたが、今回明らかに度を過ぎる行為があったので機微を見極めたうえで当事者として説明しておきます。 直近のレビューでは、 危険な作者が書いた本, 2015/4/26 投稿者 Amazon Customer (埼玉県) - レビューをすべて見る レビュー対象商品: 関数型プログラミングに目覚めた! IQ145の女子高校生の先輩から受けた特訓5日間 (単行本) amazonのレビューについて
人気漫画家が大手出版社の編集者にブチギレ。あまりにも激怒し、『ニコニコ生放送』や『YouTube』で詳細を暴露し、物議をかもしている。漫画家と編集者の間に何があったのか? ・イラストの執筆依頼 激怒しているのは、コロコロコミック系の雑誌で人気の漫画家ピョコタン先生。編集者から漫画とイラストの執筆依頼があったのだが、あまりにも適当な仕事をしてきたためブチギレ。編集者のメールを『ニコニコ生放送』でさらし、怒りをぶちまけているのだ。 ・編集者の仕事っぷりに激怒 当初、先生は出版社名や誌名を隠して説明していたが、怒りがヒートアップしたのか、途中から具体的な名称を暴露し、編集者の仕事っぷりに激怒。以下の理由が、激怒した原因のようだ。 ・先生が激怒した理由(時系列) 漫画とイラストの執筆依頼がくる(構成は編集者が担当) ↓ 編集者から構成が遅れて届く ↓ 締め切りギリギリに追加イラストが
百田尚樹『殉愛問題』が刑事事件に!? 「たかじんメモ」偽造の決定的証拠! 宝島 2月23日(月)10時0分配信 小説家の百田尚樹(59歳)が、歌手でタレントのやしきたかじん(2014年1月3日に食道ガンで死去)と、その三番目の妻・家鋪さくら(33歳。以下、さくら)との、741日にわたる“闘病記”を綴った『殉愛』(幻冬舎)──。 昨年11月に出版され、すでに累計32万部を売り上げたというこの「純愛ノンフィクション」は、発売直後から、その内容を巡って、たかじんの長女から名誉棄損で提訴(14年11月21日)されるなど、様々な騒動を巻き起こしてきた。 そして遂に今月23日、その『殉愛』に書かれた数多の嘘とデタラメを暴く検証本『百田尚樹「殉愛」の真実』(宝島社刊、以下『真実』)が上梓された。 『真実』は、たかじんの評伝『ゆめいらんかね やしきたかじん伝』(小学館)の著者・角岡伸彦氏が長編原稿を
故・やしきたかじんさんの闘病生活を描いた百田尚樹氏の著書『殉愛』をめぐる騒動で、ノンフィクションライターらが書き下ろした『百田尚樹「殉愛」の真実』(宝島社)が、2015年2月23日、通販大手アマゾンのサイトなどで発売される。一部書店では「先行発売」された模様で、「読んだ感想」がネット上に20日頃から掲載され始めた。 一方、百田氏もこうした反応を目にしたようで、2月22日のツイッターで、今回発売の本や著者らに対し、「狂った正義感」と反発している。 「発売」を待たず前哨戦 『百田尚樹「殉愛」の真実』は、ともにノンフィクション部門で受賞歴がある角岡伸彦氏と西岡研介氏、たかじんさんの弟である家鋪渡氏、宝島「殉愛騒動」取材班の共著。アマゾンサイトの「内容紹介」欄をみると、「(略)『殉愛ノンフィクション』、その疑惑とウソを徹底解明!」などとある。他にも、ノンフィクションとして出版された百田氏の『殉愛』
『探偵!ナイトスクープ』の放送作家であり、小説「永遠の0」の作者である百田尚樹氏と、喧嘩上等の書評家豊崎由美氏がTwitterでバトルしている。 お題は「山本周五郎賞候補と辞退」を巡って。ちなみに、この二人は2010年ごろもTwitterで大ゲンカしてます。当時の様子がまとめられたTogetterが削除されていて残念。 百田氏が豊崎氏をブロックしているんだけど、二人が直接やりとりせずにここまでやれるって凄いな〜 6月21日から今日までのツイートです。 百田尚樹が「山本周五郎賞で落選した山田宗樹氏の『百年法』を、選考委員の石田衣良氏が「右傾エンタメのパターンを踏んでいて残念」と講評したという。実は『海賊とよばれた男』は同賞の候補だったが辞退した。辞退しなかったら同じ理由で落とされていただろう」というツイートをしているが(続く 2013-06-21 04:33:09 via web 続く) で
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