最近のオススメ能力バトル・異能バトル漫画を紹介します。 何が、能力バトル・異能バトルか、という定義は難しいところですが、なんとなくで判断しています。 あまりにメジャー過ぎるものは除いており、順位はわりと適当です。 なお、主人公の能力や序盤のストーリーなど若干のネタバレを含みますので、ご注意ください。 (主観ですが、核心に触れるネタバレは避けたつもりです。) 1位 ハイラのSP -龍伐庁調査執行部第3課-(榊原瑞紀) 2位 出会って5秒でバトル(はらわたさいぞう、みやこかしわ) 3位 キリングバイツ(村田真哉、隅田カズアサ) 4位 リィンカーネーションの花弁(小西幹久) 5位 サツリクルート(吉宗、MITA) 6位 超人戦線(青山広美、山根和俊) 7位 多数欠(宮川大河) 8位 平穏世代の韋駄天達(天原) 1位 ハイラのSP -龍伐庁調査執行部第3課-(榊原瑞紀) sei
昨年、事前にマスコミに情報が漏らされた不可解な逮捕騒動の末、不起訴となった歌手・ASKAだが、11月下旬の逮捕時、尿検査を求められた際に「お茶にすり替えた」と証言したことに、日本中が驚かされた。 容疑を否認した上で、ASKAは「あらかじめ用意したお茶を、尿の代わりに採尿カップに入れた」と話したのだが、これに作家の影野臣直氏が「私の原作漫画を読んで参考にしたのかもしれない」と話している。 アウトローや犯罪事情などにも精通する同氏は、昨年11月発売の漫画本『実録!体験談刑務所の中「住めば都」と化す底なし沼』(コアマガジン)の中で、お茶と尿をすり替える話を描いていたからだ。 この作品はオウム真理教の教祖、麻原彰晃の妻である松本知子がオウム事件で懲役6年の実刑判決を受け、2002年10月まで和歌山刑務所にいた際、所内で遭遇したという女性(覚せい剤取締法違反で当時収監中)の証言をコミック化したもので
2016年下半期の読書を振り返る 2016年上半期のオススメはこちら→2016上半期に読んだ本からオススメ12冊をご紹介! - きまやのきまま屋 2016年下半期は仕事を頑張って、趣味の読書ははかどらず!それでも70冊は読みました。あぁ上半期は113冊読めてたのに、忙しすぎた後半。 できるだけ新刊から、オススメを挙げてみます! 2016年下半期の読書を振り返る 国内文学 李龍徳『報われない人間は永遠に報われない』 宮内悠介『スペース金融道』 相沢沙呼『小説の神様』 外国文学 傷だらけのカミーユ ハロルド・フライの思いもよらない巡礼の旅 生か、死か コミックエッセイ さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ ノンフィクション 〆切本 くよくよマネジメント 脳が壊れた 国内文学 李龍徳『報われない人間は永遠に報われない』 報われない人間は永遠に報われない 作者: 李龍徳 出版社/メーカー: 河出書
※単位は億円、太字が確定値 少々わかりづらいかもしれませんが、2013年の予測よりもすべての年度において実際の市場規模は大きくなった一方で、2014年、2015年の予測より、2015年の実際の規模が低くなっているのが見て取れます。 条件を限定した見方ではありますが、こうした予測の差が出た理由として、2012年以降の楽天Koboを筆頭にAmazon Kindle、Google Playブックスなどの電子書店がオープンしたことに加えて、各種電子コミックサービスの登場や電子雑誌のサブスクリプションモデルなどの新たな流通の誕生により、関係者たちの予測以上の電子出版市場拡大がなされた一方で、2015年以降、その動きは安定化し、誤解を恐れずに言えば大きな変化がなく、緩やかな市場拡大につながったのではないか、と筆者は考えます。 さらに話を飛躍させると、従来の紙の書籍・雑誌の電子化“のみ”によるビジネ
近所の本屋「ジャンルの棚が変更になりました」→「えっ、それってもしかして!?」 本屋に行くと、多くの書籍がジャンル別に棚に並べられています。 小説、ノンフィクション、エッセイ、歴史、児童文学などなど、まずジャンルを見つけてから欲しい本を探すことになります。 とある海外の本屋で「本のジャンルが変更になりました」と告知がありました。 黒看板にチョークで書かれた説明をご覧ください。 At the bookstore 「『終末ものフィクション』は『時事問題』の棚に移動しました」 なるほど……。 2016年に起きた終末を思わせるひどいニュースのオンパレードに、「もうフィクションではない」とみなすべき段階にきたと、この本屋は判断したようです。 『終末もの』 終末ものとは、フィクションのサブジャンルの一つで、大規模な戦争、大規模な自然災害、爆発的に流行する疫病などの巨大な災害、あるいは超越的な事象によっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く