37歳が、2年間ほど仕事の合間(昼食時とか)に勉強して、TOEICの点数を400点から850点(その後900点)まであげました。もちろん、850点程度だと何の役にも立たないのがわかったので、さらなる勉強中です。 現在、37歳です。まともに英語の勉強をしたのは、大学受験の時が最後。 大学は慶応大学。でも、合格時点でも五文型をよく理解できてなかった。 で、英語の勉強を再開したのが2年前。 大学受験時の英語の偏差値は代ゼミで70くらいだったような。昔のこと過ぎて覚えてない。 五文型わからずに偏差値70? って声も聞こえてきそうですけど、事実そうなんだから仕方ない。 勉強再開時、つまり、受験から15年以上経ってから受けたTOEICは400点。 まずは前提として、35歳の勉強再開時の自分の英語力がどれくらいかについて 大学受験当時、確実につぶしたといえる英語の書籍は以下の5つだけ。 まずは、なんとい
Archive ナタリーがニッチ分野で成長し続ける理由、唐木元さんに全部聞きました。 2013.8.29 Hatena Bookmark 0 Twitter 0 ――このタイトルそのものが今日話すことのレジュメになっています 田端 ホスト役をやらせてもらってるLINE株式会社の田端信太郎です。第5回となる本日は、コミックナタリー編集長の唐木元さんをお招きしています。唐木さんとは学生時代からの付き合いになるんですが、今日は思い出話は封印して、なるべく皆さんにとって実のある話にしようと、さっき打ち合わせしてたところです(笑)。 唐木 はい、唐木元と申します。ナタリーというニュースサイトを運営している会社で取締役というのをやってるんですが、自分では一応、職能としては編集者だと思っています。ナタリーには音楽・マンガ・お笑いの3ジャンルと、物販をやってるナタリーストアというのがあって、コミックナタリ
27日夜、一部の書店系アカウントなどを中心に「スリップ」についての議論が行われた。 「スリップ」とは、書籍やコミックに挟まれている短冊形の紙で、出版社に売れた本の追加発注を行うなど、いくつかの役割がある。そのため、書店で本を購入した際に抜き取られ、書店で管理されるのが一般的だ。 だが、近年では書店における本の追加発注などはオンラインが一般化しており、発注用紙としてのスリップの役割は終了しつつある。 こうした状況のなか、昨年頃から店頭に並び始めたのが、版元による包装済みのマンガだ。現時点では講談社のいくつかの作品で見られるもので、バーコードのシールが貼られたビニール包装が行われた状態で店頭に届いている。編集部で確認したところでは、「Eから弾きな。」(佐々木拓丸)や「なりひらばし電器商店」(岩岡ヒサエ)などがこれに該当する作品だ。 版元によってビニール包装が行われるケースは、一部特装版コミック
有料の電子書籍購入経験者を対象にアンケート調査で、「じっくり読みたいときには紙の本を買う」「現在利用しているサービスがなくなってしまうか不安」が6割近いという結果になった。 ジャストシステムはセルフ型ネットリサーチ「Fastask(ファストアスク)」で電子書籍購入者の利用状況アンケート調査を行い、その結果を発表した。調査対象は有料の電子書籍購入経験者、20代から60代の男女650名。調査期間は7月23日から7月24日。 調査によると、電子書籍1カ月の平均購入金額は1000円以上3000円未満と100円以上500円未満が最多で20.6%、「2013年に入ってから購入していない」が15.5%だった。年代別では、20代は500円以上1000円未満が最多で17.7%だったが、1万円以上購入している比率は全年代の中で最も高く9.2%。30代40代では100円以上500円未満が最多で25.4%、「20
伝わる・揺さぶる小説を書くために必要なものが分かる。 それは書き手自身の経験であり、熱意になる。その見つけ方、酌み取り方、表し方が、読み手の背中を押すように解説されている。テクニック的な面から言えば、文学賞を取るための「べからず」集がまとめられている。あたりまえなことを、あたりまえに教えてくれる良い本。 タイトルに惹かれて技術的なノウハウを知りたい人は、いきなり2章を読むといい。短編か長編か、テーマはどこから掘り出すのか、人称をどうすればテーマに沿うかがまとめられている。基本的なものばかりだが、興味深く感じたのが、「いま、文学賞を狙うなら」という視点で尖ったアドバイスがあるところ。 例えば、三人称で書く場合の手法として「複数の現在」をお勧めしてくる。小説的現在が二つ以上あると、物語は劇的に迫力が得られるからといい、各章ごとに交互に小説的現在が入れ替わる構造を紹介する。この手法を取り入れた作
はてなブックマークニュースでは、特集「電子書籍マンガ/Webコミックの新潮流」と題し、2013年春~夏にマンガの電子書籍アプリやWebコミックのサイトをリリースした出版社へのインタビューを公開しています。第2回は、講談社の電子書籍アプリ「Dモーニング」です。 特集「電子書籍マンガ/Webコミックの新潮流」 第1回:目標は100万DL ジャンプ編集部が本気で作る電子書籍アプリ「ジャンプLIVE」の狙い 第2回:敵は“見放題”のWebサービス マンガのライトユーザーを狙う電子書籍アプリ「Dモーニング」 第3回:出版のプロによる“きもちわるい”Webコミックサイト「Champion タップ!」インタビュー 「Dモーニング」は、週刊マンガ雑誌『モーニング』の電子書籍アプリです。『モーニング』発売日と同じ毎週木曜日の午前0時に最新号を配信し、月額は500円(税込)。ダウンロードは無料で、1号分を試し
すでに大発表させていただいております、角川EPUB選書という企画がございます。 角川EPUB選書 創刊記念 ルールを変えよう!キャンペーン 特設サイト ぜひ! 御注目いただきたい。自分が関わっている企画でこういう気持ちになるのは、電撃PlayStationの初期の終わりごろとか、狩られ道タイムアタックJAPAN TOURをやってたころとか、なんかそれ以来なんじゃないかと思う。理由は言えない。まだ言えない。本当のことはいつまでも言えないかもしれないけど、御注目いただきたい。 なにより、僕が関わらせていただいている企画の、その最後の●の原稿がべらぼうにおもしろい。でもまだ、全●の●稿●そ●っ●な●w 言えない。 はっはっはっ! RT @KADOKAWA_EPUB: (´-`).。oO(この雑誌不況の中、生き抜くんだ!兄よ) — 倉西誠一 (@kararemichi) August 28, 20
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